ゆうどきネットワーク▽パワフルな女子が続々!!東京観光・高級バッグ▽震災3年

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この番組のまとめ

まずはきょうも中継が出ていますこちらは、周波数82.6MHzあなたの隣にみやこハーバーラジオ放送局は臨時災害放送局です。 被災から11日後に当時の安否情報、水や食べ物などの生活情報をお伝えしてきました。 放送法で災害FMの役割を終えたあとも情報の発信を続けています。 通常この時間はどんな内容が放送されているんですか?この時間はラジオサンセットというコーナーをお送りしています。

まずは岩手県武藤清吉さんです。 将来は高台に家を新築する予定です、町が予定している土地の造成が全然手つかずの状態です。 岩手県大船渡市の東祐子さん。 東さんも被災しましたが避難所でボランティアとして活動をしていました。 3年たった今、東さんは仮設住宅で暮らしています。 小さい子どもがいる仮設住宅での生活。 仮設住宅で暮らす両親とお金を出しあって新しい家を建てることを決めました。 宮城県の高橋悦子さんです。 生々しい傷跡がどうにかならないかと思っていますが年金生活者なのでそこまで直せないです。

新たなビジネスモデルを生み出した、彼女の決意とは?ユニークな旅行会社を考案した発想の源に迫ります。 バッグ作りを通して新しい鮫島さんのバッグはこの独特なフォルムが特徴。 エチオピアの日常にあふれるものをバッグに再現しています。 13年前、青年海外協力隊としてエチオピアに派遣されました。 1年間エチオピアの職人たちと奮闘し続けた結果このバッグが完成したのです。 エチオピアでバッグを作り世界で売る。 鮫島さんは、今そのビジネスモデルを広げようとしています。

ぬいぐるみ様ご一行は、東京駅二重橋、そして浅草へ。 子どものころは一緒に遊んでくれた父親ですが時折見せる厳しさに思春期になると反発することもありました。 先ほどの方親孝行ということでやっていらっしゃいましたが、依頼はさまざまです。 3か月前には、アメリカのニューメキシコ州の小学校の先生から、ワシのぬいぐるみが送られてきたそうです。 その学校のある地域というのが低所得者層の方が多くて、簡単に旅行に行くことができないそうなんですね。

青春時代をレコードとともに過ごした中高年からデジタル世代の若者までが買い求めます。 レコードの音を最大限引き出すために手に入れたのは300万円のオーディオセット。 若い人がCD、コンパクトディスクではなくてレコードに魅力を感じるというのは驚きましたけれどもうれしいです。 今週は震災から、まもなく3年ということで、被災地の皆さんの声を一つ一つ丁寧にご紹介しています。 今、仮設住宅ですが公営住宅に入居できることになり少しほっとしています。 被災地の人は自分たちを鼓舞して頑張っておりますので応援がほしいのです。