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この番組のまとめ

こうした中、ウクライナの首都キエフでは、崩壊したヤヌコービッチ政権に代わる欧米寄りの暫定政権が発足し議会の周りには、新たな政権への移行を見守ろうと、大勢の市民が詰めかけています。 さらにロシアの主要メディアは当局者の話として、ウクライナでは、半数以上の州で知事が辞任したり、警察が事実上、機能しなくなって、自警団が治安維持に当たったりするなど、国家の機能が麻痺する状態に陥っています。

衆議院の選挙制度の見直しを議論する、有識者による第三者機関の設置に向けて、自民党や民主党など、与野党7党が来週から協議を始めることになりました。 衆議院の選挙制度の見直しを巡って、民主党、日本維新の会、みんなの党、結いの党、生活の党は、きのう、与野党の考えが隔たっている事態を打開するため、伊吹衆議院議長の下に有識者による第三者機関を設けるよう、自民、公明両党に申し入れました。

今回の会談は、北朝鮮側が呼びかけたということで、政府は、北朝鮮はアメリカと韓国による合同軍事演習に対して挑発の動きを見せており、政府は北朝鮮が赤十字間の会談を呼びかけた意図や、授からず、養子を迎えたいと考える夫婦が増えています。 こうした夫婦が今、注目するのが特別養子縁組という制度です。 夫婦は2年間、不妊治療を続けてきましたが、この夫婦が使ったのが、特別養子縁組という制度です。

西川選手は、6月に開催されますワールドカップのブラジル大会に、正ゴールキーパーとして出場したいと、新たなプレースタイルに磨きをかけているんです。 チームのJ1、代表の正ゴールキーパーの座をつかむため、さらなる成長をしディフェンダーからのパスを受けた西川選手。 しかし西川選手はぎりぎりまでボールをキープし、正確に味方にパスを送るんですね。 クラブや代表で共に戦ったディフェンダーの槙野智章選手は、西川選手の足でボールを扱う技術は、ゴールキーパーとしては、並外れているといいます。

実は今、世界各地で大型観覧車の建設が相次いでいて、そこで日本の技術が大きく生かされています。 これが現時点で世界で最も高い観覧車です。 それにしても、巨大な観覧車が続々と出来ているんでしょうか。 世界の観覧車の調査をしている福井優子さん。 こうした観覧車、日本に初めて登場したのは、明治39年です。 蒲田の観覧車が姿を消すのは、ビルのリニューアルに伴ってのことで、今週は感謝の気持ちを込めて、無料開放されているんです。