妄想ニホン料理「親子丼オリンピックの巻」

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この番組のまとめ

戦国時代 日本に やって来たフランシスコ・ザビエルは探していたのはこの ちょっと小ぶりのズッキーニ。 おなじみの日本料理を海外の料理人がごくごく簡単なヒントだけを頼りに妄想して作る 作る!今回のお題は妄想料理界の鉄板と言われる…6日後に迫った ソチオリンピックを祝して「親子丼オリンピック」を開催!スペイン 中国 イタリアタイ ネパールという食の強豪 5か国がエントリー。 「親子丼」の女神がほほ笑むのは?今回は ソチオリンピックにちなみまして「親子丼オリンピック」とさせて頂きます。

こんにちは!ジャクソンさんは 数々の料理コンテストでの受賞歴を誇る 腕利きシェフ。 お店は ジャクソンさんの絶品料理を食べようと連日 超満員のにぎわい。 それでは ジャクソンさん「親子丼」が どんな料理か妄想してチョンマゲ。 トロとトロを並べて「トロトロ」ですか? ジャクソンさん。 ジャクソンさん ひらめきで親子を 2組もそろえました。 これこそが ジャクソンさんの考えた「トロトロ」な盛りつけ。 ガチョウとエビ2つの親子の「親子丼」。

トウガラシを使わずに黒コショウで辛みを出す作戦に。 野性味満点の…あっさりした 親ガエルの肉の味を黒コショウの香りが引き立てます。 この「おいしそう」っていうのは黒コショウだけです 僕は。 黒コショウの1点です ほんとに。 古い木造寺院の残るネパールの首都 カトマンズ。 「親子丼オリンピック」の最後を飾るネパールの代表は19世紀の宮殿を改装した高級ホテルにいました。 ラトナさんは 900人が所属するネパール調理師協会のトップを務める重鎮シェフ。 では 巨匠「親子丼」に挑戦して下さい。