その名物を紹介してくださるのは、地元の漁協の代表千葉眞澄さんです。 震災前からふっくらしていましたね。 スタジオには皆様方からお寄せいただきました100人を超える方々からのきょうは福島の方からいただいた声をご紹介します。 いわき市薄磯地区は津波で壊滅的状態。 震災前のような家族全員で暮らせる場所を持ちたい。 昨年定年退職しましたが再任用職員となり放射能対策として空間線量や食品線量を計ったりする仕事をしています。
大量定年時代の日本。 日本伝統の根付。 退職後、どう生きるのか見えにくい中定年の余暇時間は8万時間8万時間と言われても、ピンとこないしどうしていいのか。 この根付に魅せられたこれで自分の生きがいを見つけたというあした見つけ人をご紹介します。 根付をさまざまな色に染める岩絵の具が40色以上も。 私も、ちょっとだけ根付作りを体験してみました。 根付に自分の世界を見つけた関さん。 しかし、退職してこの根付に出会うまではあしたの見えない日々が続きました。
猫パンチ!取材したのは1週間前ぐらいなんですが、好きなことを一生懸命探しているんですが、プラモデルまではいくんですがそれから先、一生をかけてやるというものは見つかるようで見つからない、考えなければいけ私の父も60代で外に出るのが好きなので、なんとなく定年後はそういう生活をするのかなと漠然と娘ながら思っていたんですが自由になるのはなまやさしいものではないということ。 屋上遊園地に集う人々を取材しました。 屋上遊園地に魅せられ10年にわたり撮り続けています。 妻と待ち合わせをした渋谷の屋上遊園地。