今日の主役は没後30年の寺山修司。 …という訳で 今夜は幸せになりたい人人生に悩んでいる人必見の寺山修司スペシャルです!吉木さんは 寺山修司どうですか? 印象として。 両親が映画好きなのでよく 名前を口にしていたと思うんですけれども私自身寺山修司といえばって言うとサッパリ分からない状態なのでお恥ずかしい限りなんですけど。 さあ 今日 来ております三沢市の寺山修司記念館。 ここ 三沢市というのは寺山修司が少年時代に一時期過ごしたゆかりの深い地域なんですね。
これは 寺山が中学生時代に仲間たちと作った同人誌です。 俳句や短歌に熱中した10代の寺山修司。 寺山と その苦悩っていう側面で言うと実際に 佐々木さんはそういう現場に直面した事はありますか?そういう表情を見た事ってありましたか?寺山さんは家族に恵まれなかったので劇団の仲間っていうのは寺山さんにとって一種の疑似家族みたいな感じであったろうと思うんですけども。 寺山修司の短歌が採用されてそのうちの一冊をお持ちしました。
その言葉のパズルのはめ込み方が寺山修司さんはまずは 傑作をまねする事で自分の腕を磨け革命したくてもどうすればっていう…。 この お店にその人がいるというんですが早速しゅーじ君が入ってみると…?うわ~! 何だ? このお店!店内はカラフルで かわいらしいデザインの服やアクセサリーで いっぱい!この人が 店を手がける増田セバスチャンさん。 その後 本や演劇などさまざまな寺山作品に触れた増田さんはアートの世界に進みます。