あちら側、火災のあった現場も、会社帰りのサラリーマンや地元の人に親しまれる飲食店街でした。 大阪では、くしくもきょう、日本一高いビル、耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲活動をしていることをアピールしていた佐村河内守氏が、実際には別人に作曲を依頼していひげをそった姿で現れた佐村河内守氏。 耳が聞こえない障害と闘いながら、数々の曲を作ってきたとアピールしていた佐村河内氏。 佐村河内氏はきょうの会見でこれを認めながらも、次のように述べました。 また佐村河内氏は、医療機関で改めて検査を受けた結果を公表。
クリミア自治共和国の地元議会は6日、ロシアへの編入を求める決議案を採択。 ロシアへの編入が、現実に向かって動きだしていることを印象づけ、ウクライナ全土で国民投票が行われなければならないとしています。 クリミア自治共和国のロシアへの編入を問う住民投票まで1週間余り。 いろんな困難を克服して、きょうお伝えするのは、鹿児島の奄美大島にある大島高校です。 大島高校には、軟式野球部しかありませんでした。 ハンデを乗り越えて、甲子園への切符を手にした大島高校。
自主避難といわれても、多くが、東京電力からの賠償を打ち切られた住民たちです。 事故後、村全域が警戒区域と緊急時避難準備区域に指定され、3000人いる住民の大半が、村の外へ避難しました。 矢吹さん本人も、長引く避難生活で、今、この仮設住宅に残る人の大半は、矢吹さんのような高齢者です。 緊急時避難準備区域が解除されたのは青の地域。 村では、国に賠償の拡充を求め続けてきましたが、こうして見ますと、自主避難ということばが、残酷に響くように感じますね。