バイアスロンの中距離種目です。 バイアスロン男子12.5kmの座って滑るクラスです。 ラウラクロスカントリースキー アンドバイアスロンセンターです。 パラリンピック元日本代表長田弘幸さんの解説でお伝えしていきます。 日本からは、久保恒造がこのあと出てきます。 久保の30秒後、ロシアのロマン・ペトゥシュコフがスタートしていきました。 ここからの追い上げを期待したい久保恒造です。 最後の滑走になります久保恒造です。 ロシアのペトゥシュコフが戻ってきました。 ロシア勢、好調ですけどもペトゥシュコフも好調ですね。
自分自身一番狙っていたレースがこのバイアスロンのミドルだったので。 出来島、フィニッシュ。 バイアスロン女子10km立って滑るクラスの最終結果です。 バイアスロン男子12.5km立って滑るクラスです。 日本からは佐藤圭一が出場しています。 佐藤圭一の最後の射撃になります。 バイアスロン7.5kmでは13位と本人も悔しかったようですね。 最後の射撃は決めてこれから最後の直線へと向かっていきます、佐藤圭一です。 悪コンディションの中今、佐藤、フィニッシュ。
やはり自分で言ってたとおり狙って…金メダル狙って挑んだレースだったのでそこまで突き詰めてですね自分のマテリアルをコントロールしてっていうところで挑戦してったところが今回、天候によって雪の条件がころっと反対に変わってしまったのでそこが通常であればプラスに傾くところが逆に少しマイナスに傾いてしまったのはしょうがないかなとは思いますけども、やはり挑戦した結果だと思います。
三澤選手、小池選手後半のスーパー大回転に期待したいと思います。 スーパー大回転で銀メダルを獲得しました森井大輝です。 彼はチェアスキーでもコブ斜面も降りてくるテクニックのある選手なのでこういう状況で力を発揮してもらいたいですね。 スーパー大回転このソチで銀メダルを獲得している森井です。 森井選手、先週レーシック手術したんでもしかしたら、この状況でも見えているかもしれないですね。 オーストリア勢で日本製のチェアスキーを使っている選手です。
コンディションも悪い中攻めきって…。 今、コンディションがかなり雪が悪い中で攻めの走りをしていた狩野。 ふだんなら、できていることがこのコンディションですとなかなか、難しいんですね。 悪天候、悪いコンディションの中しっかりと日本の選手も滑りきりました。 日本は森井大輝が3位谷口彰が7位夏目堅司、8位。 スタジオにはアルペン元日本代表川端絵美さんに半数以上の選手がゴールできなかったということで非常に難しいレースだったようですね。