あさイチ「JAPAなび 徳島」

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この番組のまとめ

けさお伝えするのは春は要注意、マダニの感染症です。 マダニによる感染症を調査している国立感染症研究所です。 全国各地、どこでもこのウイルスに感染する可能性があると注意を呼びかけています。 去年、SFTSウイルスに感染した人は西日本に集中していましたが調査の結果、ウイルスを持つマダニは全国各地にいることが分かったからです。 今回、そのウイルスに感染した男性を取材することができました。 マダニにかまれていたことや症状からSFTSウイルスの感染を疑います。

室内でSFTSウイルスに感染することほとんどないと言われています。 とはいえこのマダニというのは結構身近なところにいるんです。 たまに「趣味の園芸やさいの時間」でもヒョウ柄が着ていることがあるから動物だと思いました。 これから山菜取りに出かける方アウトドアを楽しまれる方、特に注意していただきたいと思います。 ノロウイルスかなとか。 早めに外科医や皮膚科を診療していただいて1週間ほどそう、お接待。 ちょっとお話伺ってもいいですか?境内には、すでに何度も八十八ヶ所を回ったというお遍路さんの姿が。

このユカイさんと旅を一緒にしたのは、徳島放送局大嶋貴志アナウンサーです。 徳島県は四国の右、その中でもさらに右下の辺りをきょうは紹介します。 中でも四国の右下ということでそこをアピールしていこうとキャッチフレーズにしているんです。 気持ちとしては四国の右下下なんですが、気持ちとしてはどんどん右上がりにいこうということで。 続いてはなぜか人気のマラソン大会です。 このマラソンは海部川風流マラソン。 大会が始まった6年前地元の方がオリジナルの歌詞をつけて作った応援歌です。

どれにしようか迷っちゃう!ウツボを天日干しして一口大に切ったものを油で素揚げにしちゃうんだって。 ぶーたんいただきまず大体ウツボのペナント?ペナントのような大きさだね。 山と海に囲まれた伊座利地区。 こんな町の人たちの熱意にひかれ自然の中での子育てを望む家族など多くの人たちが伊座利にやって来ました。 こちらの佐藤さん一家は7年前、愛知県から伊座利に引っ越してきました。 次男の剛君が、そのころ引っ込み思案で家に籠もりがちだったことから移住を決意しました。

このあと夜にかけて、西日本と東日本の太平洋側で、雨で路面が濡れている様子が分かります。 気象庁によりますと、西日本付近には前線を伴った低気圧があり、九州から東海、北陸にかけての広い範囲で雨が降り、局地的に雨が強まっています。 西日本と東日本の太平洋側で、雷を伴って激しい雨が降り、局地的に1時間に50ミリ以上の、非常に激しい雨のおそれがあります。

徳島県の那賀川に現れたアゴヒゲアザラシのナカちゃん。 突然やって来たアイドルを一目見ようと、多い日には1400人もの見物客でにぎわいました。 聴かされた?俺は一応シンガーソングライターなんだけど言ったんだけどどんどん聴かされる感じで。 去年の秋印象的なのは徳島で道に迷っていたときに声をかけてくださった女性。 田舎なので高校に通う手段が、自転車しかありませんでした。 高校1年生のときの真冬の朝、通学中地面が、凍って坂道で派手に転んでしまいました。

具は豚肉とたっぷりの野菜。 しかし南三陸町の農家さん震災直後から頑張って、お野菜おいしいお野菜を作っていらっしゃるということでこの時期ならではのピカピカのお野菜をご紹介したいと思います。 プリーズエンジョイおいしいお野菜、ありますか?ありますよ。 南三陸町の野菜生産者の皆さんに集まっていただきました。 手には、野菜もうまい!漁業のイメージが強いかもしれませんけれども南三陸町野菜もうまいんですよね。 こちらで作っているお野菜はというと…あれ?つるはげ野菜。 春告げ野菜、これが正解ですね。

南三陸町では冬の間の新たな作物として普及に力を入れています。 もちろん、甘い春告げ野菜をふんだんに使った料理もありますよ。 地元で取れる旬の魚介類と甘い春告げ野菜を合わせた南三陸のごちそう。 南三陸の海の幸と山の幸を一緒にいただけるという春告げ丼、いただきます!んー!まぐろもうまいけどやっぱり、このほうれんそうのシャキシャキ感と甘みも負けていない!おいしい。 春告げ野菜、南三陸に来て食べてみてください。 南三陸でした。 じかに南三陸町に行ってですね。

オレンジ色のよくファミリーレストランのサウザンドレッシングみたいなのでやっているんですがきょうはたまねぎもなしでシンプルにマヨネーズ大さじ1杯ということで牛乳を少々、マヨネーズは脂が多いのでわりと軽いです。 3世代同じ食卓なんですが結局みんなトレードしていろいろ食べるので、子どもがいろいろなものを好きになるピリ辛で入れて、夫がシャンツァイ大好きで私も好きで葉っぱも入れて切り刻んでいますこれをつけると本当においしいです。

今回はイタリアのフィレンツェの料理人2人が和菓子の女王、大福に挑みます。 え?お菓子にトウガラシ?ネプチューン像も驚いています。 ほーら、クリームをスポンジケーキで包んでるだろう?ついにトウガラシ!さすがに辛くなりすぎないようにのってきたアレッサンドロさん全くの思いつきで、トウガラシを丸ごと砂糖で煮つけます。 砂糖が勝つかトウガラシが勝つかのこった、のこった!いよいよ仕上げに入ります。 濃厚なアーモンドの風味そしてコクのあるリコッタチーズのうまみと甘さそこにドライフルーツの酸味と食感がアクセントに。