まずはクロスカントリーのスプリントです。 クロスカントリースプリントは障害の程度によってスタートするタイムが違います。 このスプリントポイントとなるのはどういうところですか?まずは、最初から全力でいけるダッシュ力そして、どこの位置につくか。 ビブナンバー12番新田は出てくるかどうか。 6番目で、今通過をしていきました、新田です。 ビブナンバー10番の出来島がスタート。 太田は前日、バイアスロンをスタートせずにこのスプリントにかけてきています。 そして、出来島が10番画面の一番左今、6番目というところです。
少しトップとは離れましたが現在2位をキープしている太田です。 太田は現在2番目。 ここで後ろに追いつかれて現在3番目になりました太田です。 太田、現在3番目。 太田このまま3番目をキープすれば決勝進出になります。 太田は現在、しかしまだ3番目。 太田現在、4番目。 太田、出来島ともに決勝なりませんでした。 太田選手、非常に残念です。 太田、惜しくも準決勝4位でフィニッシュということになりました。
太田選手映像でも分かるように下りで滑ってたんですねそこで、後ろからきてないなと守りの姿勢というような発言になったと思います。 車いすカーリングのカナダチームは世界ランキング1位の強豪です。 その中心は開会式で旗手を務めたソーニャ・ガウデッド選手です。 ガウデッド選手は脊髄損傷でおなかから下に力が入らず投球が不安定になりがちでした。 そのガウデッド選手が2チームが出てきます。
第1エンドは両チームスキップの最後の一投ということなりました。 第1エンド、カナダが1点をスチールということになりました。 ややスウェーデン、第1エンドミスがありました。 第4エンド終わってカナダが3対2とリードで迎えた第5エンドです。 第6エンド、スウェーデン勝負どころです。 ナンバー1この第6エンドはスウェーデンです。 第5エンドはミスがありましたスウェーデン。 第8エンド、カナダリード、2点。 スウェーデンは自分たちでナンバー1、ナンバー2を取らなきゃいけない状況ですか。
競技が強くなるって普及がすごく大事だと思うんですけどいいカーリング選手ってどういう性質を持ってるものなんですか。 日本からは村岡桃佳、田中佳子2人が出ますね。 悪天候ですが2人には胸キュン全開になるような積極的なレースをしてもらいたいです。 このアルペンスキー回転どこが一番ポイントになりますか。 日本の正智深谷高校村岡桃佳が、まずスタートです。 急斜面で荒れてる雪面なのでちょっと難しくてスキーが下に落とされると次のターンに入りにくいポイントです。 村岡桃佳、まもなくフィニッシュを迎えます。