軍師官兵衛(11)「命がけの宴(うたげ)」

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この番組のまとめ

天正4年7月 摂津の木津川河口で織田と毛利の水軍が激突した。 大坂 木津川口にて織田方水軍勢 総崩れ!あまたの船が焼き沈められた由にございまする。 確かに宇喜多が こちらへつけば毛利と じかに対するのはこの播磨ではなく西の備前となります。 されど 宇喜多直家といえば身内であろうが だまし討ちにし裏切りに裏切りを重ねてのし上がってきた男。 姉に文を…?景貞殿を通じて 宇喜多直家に取り次いでもらいたい。 宇喜多様に?何とぞ お取り次ぎを!宇喜多様の備前 美作も毛利と織田の間に挟まれ戦場と化すおそれがあります。

さすが官兵衛殿いい度胸でござる。 官兵衛。 官兵衛。 宇喜多直家…一筋縄ではいかぬ男でした。 さすがの官兵衛も お手上げか…。 ほかならぬ官兵衛の頼みじゃ。 右近は キリシタンでのう。 わしも キリシタンを広めるために力を入れておる。 キリシタンが増えればその分 門徒が減るからな。 しかし よもやだしまでもがキリシタンになるとは…。 キリシタンの慈悲の心というらしいがわしは 着飾った だしが好きだったんじゃがのう。 私は キリシタンの国を造りたいのです。

この一戦に 全てを賭ける!一気に攻め潰すぞ!敵は上杉謙信。 それが臆病というのだ!武士なら 武士らしく死を恐れず堂々と刃を交えてみろ!力任せに攻める事しか知らぬ石頭の大将では心もとないとお考えになったのでござろう!それを侮るとは大将の器にあらず!筑前殿 控えよ!もう一度 言ってみろ!ああ 何度でも言ってやる。 秀吉様が上様の命に背くとは…。 何じゃい?官兵衛殿が…。 官兵衛…。