果たして6年後にニッポンは どんな姿を世界に向かって発信すべきか?2009年4月にスタートした「大人ドリル」は登場するのは5年間の「大人ドリル」を盛り上げた解説委員たち。 そして早速いきたいんですけど委員長 誰からいきますか?不動のエースのね安達解説委員から思い切って…。 安達解説委員が思う日本の生きる道をお願いします。 潜在能力から言えば北海道だって人口多いし自然環境も似たようなものですから11個メダルを取れる可能性がある訳です。
そうすると 画一的にしようとしてせっかく個別にいろんな事をやろうとしてても国のお金出したんだから…安達さんがおっしゃったように地方で みんなが お金出すのか分からないですけど地方の税金でやるのか分からないですけどそこからスタートして 大都市首都も巻き込みながらというやり方がいいって事になってくるんですかね。
この間 ちょうど下村文科大臣がですね運動不足による病気による 国庫の負担が4兆円だと言うんです。 だから…その時に オリンピック東京で開くという事でいうと…だから それまでの間にあと6年ですけれども各地で東京なんかもそうですけれども…それを来て下さる方たちにちゃんとアピールできるようなものをどれだけ作れるかというのを…でもね 今 高齢化社会になってるっていって高齢者の人口が多いからみんな そうやってバリアフリーにするとかって言うけど…そうですか?はい。