スタジオパークからこんにちは 千原ジュニア

戻る
【スポンサーリンク】
13:59:10▶

この番組のまとめ

「ケータイ大喜利」に出ていらっしゃいますが、なんとこの4月から新番組、NHKのレギュラー番組で司会をしていただきます。 「超絶 凄ワザ!」限界に挑む日本のものづくりに励む職人さんたちの番組です。 で球を作る職人さんは真球目指して作ってはるんです。 対決する職人と職人のプライドどうしが。 技とかプライドとか今後いろいろな対決が番組としてあるんですね。

15歳で入って俺学校も行かないでこんなところに来てもうて例えば、さんまさんクラスの人気者だったとか生徒会会長をしててそのままタレントになった…お話だったんですがジュニアさんご自身でも同じように感じる部分がありましたか?ウケなかったですね。 そのあとをウケるようになって大阪で活躍して東京進出になったわけじゃないですか、それもそこからすべることはなく。

ここは国技館の壁なんですけれども、国技館で撮影しますということで行くと篠山紀信さんがジャンプしてみようせーの!パシャっと3枚だけですよ。 両国国技館でお誕生日を迎える3月30日にライブですね。 そこでライブをやるというのはどういう心境なんですか?心境というか、そもそもは5年前にチケットを売り出して35歳のときに40歳のジュニアさんの誕生日を調べたら、ちょうど日曜日なのでライブをやりませんかという人間が現れたんです。

ちなみにそのときのことを談春さんもおっしゃっていて、立川談春さんは最もチケットが取れない落語家さんと、言われていますからね。 ジュニアさんの落語がパワーアップするアドバイス何かありますかと聞いたところ分からないし、教えないよもうライバルだもんとおっしゃっていました。 アレンジというかそうですね、昔のことばでやると何て言うんでしょうものまね、落語家さんのものまねになるなと思ってそれをやっていいのかどうか分からなかったんですけれども僕のことばでやらせてもらいました。