ひるブラ「熊野古道 自然の恵みが歴史を作った~三重県尾鷲(おわせ)市〜」

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この番組のまとめ

この長い熊野古道の中でも景観が美しく、特に人気のエリア馬越峠にやってきました。 ちなみに熊野古道は来られたことありますか。 伊勢神宮とか参拝するための参道なんじゃないですか。 私たちの後方が伊勢神宮につながっています。 ここ尾鷲は上質な、ひのきが育つのに適した環境なんですよ。 三重県南部の尾鷲市。 年間降水量は東京の2倍以上のおよそ4000ミリです。 尾鷲で林業が始まったのは江戸時代です。 こちらは尾鷲市の小学校。 そして、江戸時代からの伝統を誇る工芸品が尾鷲わっぱです。

本当にそれぐらい激しい雨なわけですから道がやっぱり丈夫じゃないといけないということでこの熊野古道こうやって石畳ができたといわれてるんです。 170kmもある道で今はウオーキングで訪れる方も多く女性にも人気のわけですけどもここ、馬越峠だけでも年間3万人以上が訪れるということなんですが昔は170kmある道を非常に険しい道ですから参拝のために訪れていてそして、熊野への道は決して楽なものではなかったのでそのあまりの険しさに息絶えた方もいらっしゃるそうです。

どれぐらいのサイズか今ね、私と比較してご紹介しますから。 トリックアートじゃないだろうね。 この岩、これだけすごい岩なのにガイドブックにも載っていないし名前もないんですよ。 というのもですねこれ、熊野古道の至る所にあるからあの石畳をつくったそうなんです。 でも、これ1500万年前の火山でできた岩なんですけどずっと地中に埋まってたんですよ。 また、これ下にいるとどのような気持ちで、ここで旅人たちは一夜を過ごしたのかとかそういった思いをはせるといいますかそれまでしても熊野三山へたどりつきたかったと。