大阪といえば「ごちそうさん」ですけれども勝村さん大阪に行ってきたんですよね。 でも、道頓堀があるミナミでも大阪駅があるキタでもありません。 この箱寿司いったいどんなところで作られているかというとなんとオフィス街の、ど真ん中。 ここが箱寿司発祥のお店だそうです。 箱寿司が生まれたのは明治20年で3代目のご主人が考えたそうです。 箱寿司にはかたくなに守ってきた作り方があります。 箱寿司、スタジオにお持ちしました、イノッチさん浜島さんとにかくを召し上がりください。 大阪局からまいりました山田朋生です。
全部言っちゃったきょうもファックスを募集しています、きょうは8時55分までなので、大阪のうまいもんそれの思い出、もしくはおすすめを送っていただければと思います。 あとすでにファックスがきています、勝村さんにです、30代の方です。 日本で最も古い木造建築の幼稚園です。 大阪の味に目覚めたのは悠太郎と食べた、うどんでした。 どうしてでしょうか?朝ドラ「ごちそうさん」で大阪料理の指導をしている広里貴子さんによると…。
め以子が苦労の末にマスターしたのが大阪の味・昆布だし。 大阪では、昆布だしなくしては料理を語れないんです。 そんな昆布だしの文化を長年、支えてきた店が船場にあります。 こちら創業165年の昆布の老舗。 いよいよ大阪の味の原点だし昆布です。 その昆布のうまみを最大限に引き出したのがこちらの、だし。 普通、だし取ったあとの昆布をそこに入れたりするねん。 とよこさんは、だしがらの昆布も立派な料理に変身させてしまうんです。 高級昆布じゃない。