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この番組のまとめ

オーストラリア政府は16日、民間の人工衛星が捉えた画像から、インド洋の南の海域で機体の一部である可能性のある物体が見つかったと発表。 今度は中国政府が、インド洋の南の海域で、赤で示した部分、インドシナ半島北部から中央アジアにかけてと、中国の人工衛星が捉えた物体はオーストラリアが発表した地点から南西におよそ120キロ離れた付近で撮影されました。 核セキュリティーサミットで、日本とアメリカの両首脳が発表する共同声明案が明らかになりました。

東京は3月はというと、北北西の風が30.5%、全体で吹きますので、北北西の北寄りの風というのは結構よく吹くんですね。 気温の変動も大きいっていうことなんです。 だからこの桜の咲く時期は気温の変動も結構、大きくなりますということなんですね。 このグラフは、朝方の気温と昼間の気温、最低気温と最高気温の差がどれくらいあるかということなんですけども。 気温差が?気温差が。 朝と昼の気温の差が結構大きいんですよ。 夜はぐっと冷え込んで、でも昼はぐっと気温が高くなるということなんですね。

どうでしたでしょうか?田中投手、実戦4試合目となりますオープン戦に先発しました。 田中投手は、オープン戦であと1試合登板し、開幕に備えるということです。 今シーズンの大リーグは、オーストラリアのシドニーで開幕戦を迎えます。 さあ、そして球場になったのは全面芝のクリケットのグラウンドなんですよ。 クリケットの?大きな球場がないため、1か月かけて、野球場に改造したんです。

これ、水中のダイヤモンドダストみたいな感じがしますね。 これはアイスアルジーと呼ばれる、氷の中に生息する藻類、藻の仲間なんです。 アイスアルジーの繁殖に絶好の条件が作り出されるのです。 3月、北海道沿岸で流氷が溶け始めると、増殖したアイスアルジーが海水中に解き放たれるのです。 このハネガジ、専門家でも生きている姿を見たことがないほど、珍しい魚なんです。 北海道の魚を40年以上研究している、海洋生物学の矢部衛教授です。

午前3時の天気図を見ますと、南シナ海に高気圧の中心があって、西日本や東日本は高気圧に覆われています。 まだ北日本付近は、西高東低で弱い冬型の気圧配置が続いて、ところどころで日本海側、雪が降ってますけども、夜になりますと、高気圧の中心が九州付近に移って、冬型の気圧配置も徐々に弱まってくる見込みです。 西日本や東日本はほとんど雲がなく、よく晴れて、日本海には寒気に伴う雲があって、その雲が現在、新潟から北海道にかけての日本海側にかかってますので、まだ山沿いではところどころで雪が降っています。