あさイチ「JAPAなび 東京の春見ぃつけた」

戻る
【スポンサーリンク】
08:15:40▶

この番組のまとめ

うわさのあの現場に山田君が日本気象協会は31日に東京の開花を予想しているんですがこれを見るかぎり、あすあさってには咲くような予感がします。 私がいるのは東京千代田区にある皇居の西側の遊歩道、千鳥ケ淵緑道です。 西からいきますと大阪と東京で3月31日仙台が4月20日北上して札幌は5月10日と予想されています。 東京で見つけた意外な春にちなんで、私が見つけた意外なところに感じる春を募集します。 全然意外じゃないんですけど、その名も春キャベツです。

どんな仕上がりになったのでしょうか?ミキティはフレッシュな感じ。 花切子とは江戸切子の技法の一つ。 通常の江戸切子は回転盤を使って模様を切り込んでいきます。 東京に120人いる切子職人の中で花切子職人と認められているのは僅か10人だけです。 太陽さんのようなデザインを頼まれても普通は作らないということなんです。 ただ実演販売をよくやっていますが、百貨店などでそういうときには太陽さんのような無謀じゃないデザイン、桜とかうぐいすとか短い時間でできるものでは対応が可能だということです。

4年前、その早稲田みょうがを復活させようというプロジェクトが立ち上がりました。 浅沼さんは三宅島の出身。 ハルトビウオがやって来ることが春の訪れでした。 三宅島ではその年、いちばん最初に取れたハルトビを、島の住民に配るという風習がありました。 まだ子どもだった浅沼さんはそのハルトビを使った特別な料理を毎年楽しみにしていました。 しかし、平成12年に浅沼さんのふるさと三宅島の火山が噴火します。 当時三宅島から避難したのは3000人を超えました。