安倍総理大臣と、韓国、パク・クネ大統領の初の正式な会談となった日米韓首脳会談。 今回の会談では、日本と韓国の間の歴史認識や、また安倍総理大臣は、今回、パク・クネ大統領と初めて会談し、改めて日韓の間には、共通の課題があると再認識したと述べました。 では、クネ大統領と、正式な首脳会談が実現したことについて、今後、未来志向の日韓関係に発展させていく第一歩にしたいと述べ、冷え込んでいる両国の関係の改善に努める考えを強調しました。
ミサイルは、およそ650キロ飛行して日本海に落下したというこ政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している、核兵器の製造につながるプルトニウムの保有量を最小限のレベルに維持することなどを柱とした、ハーグ・コミュニケを採択して、閉幕しました。
自衛隊が新たに参加した多国籍部隊の司令部が、NHKなどに公開され、アメリカ海軍の司令官は、各国の自主性を尊重して、活動を続けていると述べました。 ソマリア沖の海賊対策で、自衛隊は、護衛艦2隻と哨戒機2機、それに隊員およそ600人を現地に派遣していて、去年12月から護衛艦1隻が、先月から哨戒機2機が、多国籍部隊の活動に参加しています。
上村選手は、18歳でオリンピックに初出場し、その後、5大会連続出場。 順位は7位から6位、5位、4位と1つずつ上げ、ソチ大会は4位にとどまり、でも5回のオリンピック出場ですからね、本当にお疲れさまでした。 葛西選手が目指したのは、体を広げて滑降するモモンガのようなジャンプでした。 葛西選手のそのモモンガジャンプのフォームです。 こうしてたどりついたのが、このモモンガジャンプだったのです。 オリンピックのあとも海外を転戦し、ワールドカップでは年間総合5位。