みんなの党の渡辺代表は、きのう、東京・港区の化粧品会社の会長から、4年前の参議院選挙と、おととしの衆議院選挙の直前に合わせて8億円を借り入れ、現在の残高がおよそ5億5000万円であることを明らかにしました。 みんなの党は、党運営や野党再編を巡る路線の対立から、結いの党と分裂した経緯高松塚古墳の国宝の壁画です。 かびなどによる影響で傷み、現在、修復作業が進められていますが、文化庁の検討会は、古墳に戻すと再び劣化してしまうとして、当分の間、古墳の外で保存管理するのが適切だとする見解をまとめました。
検討会は今後、PM2.5と黄砂が混ざると、より発がん性が高い物質に変化することが、金沢大学などのグループの研究で分かり、研究グループは、PM2.5と黄砂がともに多く観測されるこれから4月ごろまでは、より注意が必要だと呼びかけています。 金沢大学医薬保険研究域薬学系の早川和一教授らの研究グループは、毎年春の黄砂が多く飛んでくる時期に、PM2.5の中でも発がん性が極めて高いとされる、NPAHと呼ばれる物質の濃度が高くなることに着目しました。
しかもこの事例、大阪市と京都市の間にある島本町、大都市ですね、完全な大都市のベッドタウンで、まさに買い物弱者というのが田舎の問題ではないんだということを、非常に象徴的に。 これをやはりボランティア、ボランティアの方も昔でいうと高齢者なんでしょうけど、今だと元気な、まだ高齢者ではない、まだ十分動ける人が助けて、やがて自分が高齢化したときにも助けてもらう、こういう助け合いの仕組みと、商業という厳しいビジネスの世界を、うまくお互いに下りてきて、つなぎ合わせてると思います。
では次は、東京都の猪瀬前知事が徳洲会グループから5000かった、公職選挙法違反の罪で、猪瀬前知事を略式起訴するものと見られます。 東京都の猪瀬直樹前知事は、おととしの都知事選挙の直前に、徳洲会グループから、現金5000万円を受け取りましたが、選挙費用の収支報告書に記載しなかったため、東京地検特捜部は、公職選挙法違反の疑いで捜査を進めてきました。
黒装束、えていこうと、忍者教室を開いていると。 これ、もともと忍者が偵察などのために、屋根裏にしのんだりするとき、食べたという保存食なんですけども、お2人の手元にもありますが、どうですか?これ、割れないよ、これ。 で、ここでは手裏剣を打ったり、忍者になりきって過ごせると。 本場、伊賀だけではなくて、静岡県の掛川市も、忍者をテーマにした観光地作り進めていまして、この3年でおよそ90か国から観光客が訪れているというんですね。 なるほどね、忍者が観光客を誘致する一つの鍵にもなってるんですね。