世界びっくり旅行社 2014春の特別営業スペシャル

戻る
【スポンサーリンク】
20:20:33▶

この番組のまとめ

「春の特別営業スペシャル」!今回は この江口トラベルがおすすめする旅のプラン行き先はイタリア北部の町 イブレアという所です。 イタリア北部の町イブレアの「びっくりカーニバル体験ツアー」ご覧下さい。 今回江口トラベルではイブレアのお祭りにたっぷり参加して頂くプランをご用意しました。

オレンジ合戦に参加したいならちゃんと誓約書にサインしてもらうよ。 一方 馬車に乗って 市民たちにオレンジをぶつけるのが 衛兵チーム。 冷酷に オレンジを投げつけてくる衛兵役を務める男たち。 チーム名は ずばり…大勢の市民からオレンジを ひっきりなしにぶつけられる 衛兵チーム。 頑丈なプロテクターを身につけて3kgの重厚なマスクをかぶってがっちりガードして完成!一体 オレンジの衝撃とは?怖い 怖い。 そのオレンジの事を描いた?そう さっきのヴィオレッタの。

ここは1878年に結成されたファジョラータという豆スープを作る組合の本部。 まずは 豆を洗うから手伝ってくれるかい?豆!? 大好きだし料理も大好きなので是非 手伝わせて下さい。 見て ピッケのビスケット! クッキーかな?すみません このピッケのクッキー1つとあと カフェー ペル ファヴォーレ。 ピッケ!この勇気 すごくないですか?…っていう事はピッケチームっていう事ですか?もしかして。 ムニャーヤに選ばれる条件はイブレア市民であり 新婚である事。

オレンジ祭りの時期にだけオレンジのシャーベットだったりムースだったりケーキだったりが作られるみたいですね。 さあ 次は いよいよオレンジ合戦当日の 朝のもようからご覧頂きます。 この祭りに欠かせないオレンジが続々と運ばれてきました。 売り物にならないオレンジを各チームが高く買うので農家の人は 大喜び。 オレンジ合戦が行われる広場に人々が集まってきました。 オレンジ合戦では このフリジア帽をかぶっている人に地元の住民や観光客たちに大人気。

私も この子の年ぐらいからオレンジ合戦に参加してもう 40年になりますよ。 あっ 来たよ 来た来た 来た 来た!来た 来た 来た!各チーム 激戦を続けたオレンジ合戦初日は ここまで。 たった今 3時間に及ぶオレンジ合戦が終了しました!見て下さい これ。 もう オレンジのカーペットって言うかちょっと疲れとか… でも まあ笑顔だとかもあるんですけどやっぱり 充実した満足感な顔してますね。 石畳を覆い尽くす潰れたオレンジは回収され畑の肥料として再利用されるのです。 オレンジ合戦2日目です。

グラチェ。 次の馬車が来るまではホットワインで 冷えた体を温めます。 敵チームが こうやってホットワインを配ってるんですよね。 グラチェ。 グラチェ!頑張って~。 バ〜イ チャオ!Welcome.Thank you. グラチェ。 今日 帰らなきゃいけないから明日 日本から応援してますから頑張って下さいね。 これからも お仕事 頑張るんだぞ。 グラチェ!アハハハ! ありがとうございました。 3日間あるんですけれども私は 最終日 帰らなければならなかったので…。

辺りに漂うオレンジの香りがイブレアの人々を また来年のカーニバルへと いざなうのです。 VTR見ててこんだけ テンション上がるんだから現場 行ったらすごいだろうなと思って…。 圧倒的に 男の人のテンションがすごく 燃えていたというか…。 登録料がピッケチームの場合は 100ユーロでユニフォーム代 90ユーロ払う事によって合戦に参加する事ができる。 何で くまモンが出てくるかといいますとこれまで アメリカ フランス イギリス ドイツ韓国 台湾 香港に行った事がある海外通なんですね。

あっ? えっ?「これは オレンジじゃなくて熊本名産のかんきつ類の王様バンペイユ」?か~! 参った〜!オレンジつながりで お土産を持ってきてくれたんだね。 実は ペットショップのショーウインドーに動物を入れる事は禁止という厳しいルールがあるんです。 更に ペットショップの運営許可証を剥奪される事もあるんだそうです。 丸いタイプの金魚鉢の中で泳いでると目がグルグル回ってしまってストレスがたまってしまうらしいんです。

実際に 観光客の方で石の壁に ペイントスプレーで落書きした人がいたんですけどその方は やはり 逮捕されてしばらく勾留されて1,000万円の罰金を支払うようにと言われたそうです。 そして ロサンゼルス郊外の町カサドラルシティには日本では ちょっと考えられない車に関する法律があるんです。 何で?カサドラルシティでは事件とか犯罪を防止するために止まって寝てる事は危ないという事もあったり逆に 犯罪と絡んでるんじゃないかという事もあるのでここでは禁止されているんですね。