土曜スタジオパーク ▽ゲスト・室井滋 伊原剛志

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この番組のまとめ

きょうの「土曜スタジオパーク」は今週スタートした連続テレビ小説「花子とアン」を大特集!はな、転ぶじゃねえよ!さらにヒロイン・はなを演じたお二人から伊原さんと室井さんのマル秘情報を入手!こんにちはよろしくお願いします。 いよいよスタートしました「花子とアン」今週のダイジェストを振り返ってみましょう。 小説「赤毛のアン」の翻訳をした村岡花子。 その、明治から昭和にわたる波乱万丈の半生を描いた物語が「花子とアン」。

すごくやりやすい女優さんで本当に、こちらがどんな芝居をしてもちゃんと返してくれるし役柄と同じ僕が自由に芝居をして室井さんに受け止めてもらっているっていう感じです。 それだけいいキャッチボールが撮影以外でもできているということなんでしょうかね。 ドレミファソラシドもそんなにずれないでやってたからすごかった!いつもいい演技を見せてくださってありがとうございました。

去年のクリスマスのときにクリスマスプレゼントをあげました。 グッドアフタヌーン、はな。 グッドアフタヌーン、お父様。 行ってきます!はなは、家族の思いを胸に再び女学校での生活を歩み始めます。 今回共演が初めてなんです。 今回は長男と3人の娘という役柄で娘を持つというお芝居できることはすごくうれしくてあまり、みんながそろうことはないんですけれどうれしくって、うれしくってそれでそれこそ本当の子どもじゃないから、役の上の子どもだから、面倒くさいことは関係ないじゃないですか。

なかなか忙しくて会えなくて家族がそろうときがないので一日30品目か50品目食べることを心がけているんです。 数えてますねそうすると30から50品目食べていますね。 でも私たち甲州弁も難しいし顔真っ黒で炭を炊いたりろうそくの煙が鼻に入ったりしながら苦しい状態でやっているんですね。 明治時代なので現代の甲州弁と違います。 助監督、演出助手の方が次、ここからいってくださいということばが変になってしまってそれが移ったり。 おとうは静岡県出身の設定ですよね。 若いときに静岡県ですがお気に入りの甲州弁はありますか。

そして来月24日の「土曜スタジオパーク」は山梨県甲府市から公開生放送です。 ヒロイン・吉高由里子さんそして、幼なじみを演じていらっしゃいます窪田正孝さんです。 神奈川県30代男性です。 室井さんは20代のとき100を超えるアルバイトを経験されたと聞いたことがあります。 印象的だったアルバイト今の仕事に役立っているアルバイト、ありますか。 また出た、また出たと外に向かって叫ぶアルバイトです。

僕の家はあまり裕福じゃなかったので全部自分でためて、そのころだから高校生で当時10万円ぐらい稼いでいました1か月。 長谷川さんが絵本作家でいらして絵を描いてくれるのでその前、私は週刊誌で長く連載していたんですがそのときから長谷川さんにイラストを描いていただいてじゃあ絵本にも描いてもらおうかなと思ってそれがきっかけで絵本ライブを一緒にやるようになったんです。 いろいろな学校の体育館でもホテルのラウンジでもやりますし神社とかピアノの方とサックス奏者の方と4人で全国を回っています。

富山県の民話とか昔の童話を子どもたちが給食の時間に読んでいるんですね、毎週金曜日それをやっていてどうもね、村岡花子さんも後半はラジオのおばさんというのをご自身でやっていたりしたのですごくかぶるというか。 まだ分からないので…新年度、BSの番組を彩る出演者とキャスターが大集合!国際情報トークバラエティー「地球アゴラ」。 新番組「チャリダー」は自転車を楽しみたい人必見。 自転車乗りのチャリダーリアルブームがですねここ数年間で本当にきてます。