スタジオパークからこんにちは 木村多江

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この番組のまとめ

女優の木村多江さんです。 木村多江さんは、1971年東京生まれ。 3歳までは父親の駐在先のシンガポール子どものころからバレエやお芝居に夢中。 高校卒業後はミュージカルの専門学校に入学しフリーの舞台女優として活動していました。 事務所に入るという発想もなかったのでオーディションを探してやっていました。 オーディションはどんなものを受けたんですか?どういう感じなんですか?芝居みたいなことをするんですか。 映像を初めてからも、コマーシャルとかはオーディションだったのでたくさん落ちました。

コーヒーってどんな人がいれてもおいしいものなんですかね?珈琲屋に通ううち行介に対する気持ちの変化が起こります。 実は、行介は木村さん演じる冬子が被害者の妻だとは知らないんですね。 冬子も自分のことを告げずにいったい自分の主人を殺したのはどんな男かと思って、珈琲屋に行くというところからスタートします。 状況説明以外は「…」です。 なかなか台本ってテレビのものは説明のものが多いんですけれど本当に私も「…」だし行介さんも「…」でその相手に流れている空気を表現しなくてはいけないんです。

コーヒーの一口で人生が変わるということ大きく変わるわけではないけれども一呼吸おいて次に進むような効果があるものなのでほんとに私もコーヒーを飲んで一瞬立ち止まるような感覚を感じられたので出てくる方たちそれぞれが1回立ち止まってもう1歩大きく大きな希望があって進めるわけじゃないけれども小さな希望でも進むという効果としてコーヒーはとても今回効果的になっています。

毎週日曜日の放送です。 今週の日曜日に再放送があります。 木村さんがふだん女優として大事にしていらっしゃる美を追及するために気を遣っている場所が出したいと思います。 リモコンの準備はよろしいでしょうか?木村さんが女優としてメールもきています。 テレビで初めて木村多江さんを見たとき、これぞ日本の女優さんと思いました。 私が若いころテレビや映画で活躍していた女優さんを思い出し上品で清潔な感じが好きです。 透明感なんて練習しようにもできないですよね。 透明感のある人は不透明な役もできるけど口元だ。

私は、コメディーがすごく苦手というか、あまりやったことがないので笑いについて勉強したいなと思って。 小さい声で、口もあまり開けずにファックスの送信音のまねこの音、やってみて。 ファックスの送信音のまねいいですね、印字が細かい感じ。 ファックスの送信音のまねすばらしい。 笑いの世界コメディーとかも挑戦したいという思いが最近の木村さん、あるらしくってぜひ視聴者の皆さんに聞いてみたいことがあるそうです。 今後木村さんに進んでほしい路線があるというのでコメディー女優が見てみたいという方は青ですね。