官兵衛役の岡田准一さんと妻・光役の中谷美紀さんです。 官兵衛と光の愛の城姫路城のセットに潜入!その知られざるこだわりとは?官兵衛ブームで誕生したアイドルから甲冑姿の行列まで盛り上がるご当地兵庫を大特集!「土曜スタジオパークin兵庫」始まります!拍手改めまして本日のゲスト、岡田准一さん、中谷美紀さんです。 まずは岡田さん官兵衛役であり中谷さんが官兵衛の妻を演じるという話ですが最初、どう思われましたか?岡田准一さんはとにかく時代劇ばえするんですよね。
逆に中谷さんからご覧になった現場での岡田さんはどうですか?殿は意外とひょうきんなところがあるんです。 官兵衛夫妻には松寿丸という唯一の息子がいます。
姫路城と言うと立派な天守閣を連想される方が多いと思いますが、官兵衛の時代はそうではなかったんです。 開けたところから見える風景を掛け軸に見立てていまして季節によって秋ですと赤いものが入ったりとかしてこの季節の掛け軸を官兵衛が、いつも背負うというようなデザインにしてあります。 官兵衛さんの性格を表すものがきちんと飾られていてこれは、いろんな地方の地図がここに丸めて置かれていてあと、こう囲碁が置いてありまして。 部屋の奥には書斎があり縁側には武器が並ぶ官兵衛の部屋。
慌てて27歳くらいから日本文化について学びたいなと思ってそれまで時間があったら海外旅行に費やしていた時間とエネルギーを日本文化のお稽古に費やすようになったんですけれども。 官兵衛とともに秀吉を支えたもう1人の軍師・竹中半兵衛。 やり取りをしたあと去るだけだったんですけども官兵衛さんが何を思ったのか周りを回りたいと言い出しまして。 僕が中心に立ったまま官兵衛がぐるぐるぐるぐる回りながら、せりふをやり取りするんですよ。
いよいよ毛利との決戦が近づいて左京進は、妹の嫁いだ上月城を官兵衛が攻めたことを恨んでいました。 本当にどんどん変化をしながら変わっていく「軍師官兵衛」になります。 最後は、「軍師官兵衛」という名のとおり軍師として生きる官兵衛になっていくことを考えて演じていますので後半どんどんおもしろくなります。 大河ドラマ「軍師官兵衛」毎回楽しみにしています。
ここ広峯神社、実はこの本殿は室町時代に創建されたものなんで官兵衛さんも、実はここの前に恐らく来られているはずです間違いなく。 官兵衛さん、ここで立っとったんやなあと想像していただいたらまたドラマも一段と楽しく見ていただけるんちゃうかと思います。 今回、大河ドラマ「軍師官兵衛」にちなんで新メニューを開発。 黒ごまをアクセントに薄焼き卵で巻いた官兵衛寿司。 お持ちいただいた官兵衛寿司、岡田さん、ビビるさんには半兵衛寿司を試食していただきます。 まず官兵衛寿司ですね。
門から見て左側にまつられてあるのは黒田官兵衛さんのおじいさんの黒田重隆さんです。 ♪「ライララライラ」姫路のご当地アイドル、KRD8。 これからも官兵衛と姫路の魅力を発信していきます。 そして、去年考案したのが黒田官兵衛をイメージした張り子です。 今、出てくると伺ったので先に言ったらあれかなと思いましたけれどもうちの息子が耀人君、松寿丸なんですけれどもきょうは、実は甲冑クラブの方が身に着けているのは先ほどもおっしゃっていましたが、すべて重さはどうなっているの?厚紙なんですって。