幕末の英雄 坂本龍馬の手紙。 では早速龍馬の手紙発見の一部始終をご覧頂きたいと思います。 う~わ!超お宝 出ましたよ! ついに!ええ~!坂本龍馬の手紙はあるんすか!それはあるんですか。 お父さんは この坂本龍馬の手紙を1,000円で買ったと言っているそうです。 龍馬と聞いたら黙っては おれんぜよ!ここからは芸能界屈指の坂本龍馬ファン私 武田鉄矢がナレーションを読ませて頂く。
長府博物館の館長古城さんに詳しく調べてもらうこちらには龍馬の手紙が11通。 これは是が非でも内容を知りたいぜよこちらは龍馬の手紙に関する著書もある企画室長の宮川さんだ博物館の奥にある部屋で手紙を見てもらう事に…果たして宮川さんの目にはどう映るのか…う~ん…。
残念!次に出会ったのは仲良し…「Happy birthday」。 商店街に戻ってみると先程 会った女性が先生からもらった手紙を持って待っていてくれた。 それは教師になったばかりの副担任の先生が朋美さんと出会った日から卒業までの2年間を書いた日記。 朋美さんが中学を卒業する時に手紙代わりに渡してくれたという。 しかし 副担任の先生は荒れていても仲間に慕われる彼女の良さを見つめていた。 で先生っていうより…子育てで悩んだ時にもこの手紙がいつも道しるべになってくれた。