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この番組のまとめ

ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間のきょう午前5時15分ごろ、南太平洋のソロモン諸島の付近を震源とする、マグニチュード7.6の大きな地震がありました。 気象庁は、気象庁によりますと、日本時間のきょう午前5時15分ごろ、南太平洋のソロモン諸島の付近を震源とするマグニチュード7.6の大きな地震がありました。

ということは、ツバメとかモンシロチョウの観測はしてるってことなんですよね。 あとニホンアマガエルが初めて見た日とかね、これ、どのように観測しているかというと、気象台の職員の人が、例えば通勤途中とかに見かけた。 もし、西日本から東海、そして関東のほうで観測されて、北陸のほうはまだなんですけども、モンシロチョウはといいますと、モンシロチョウも、大体同じぐらいなんですね。 西日本から東海、そして関東で見かけるようになって、そしてツバメも大体同じような時期に帰ってきます。

高根町のケースでは、学校の統廃合が地域の過疎化に拍車をかけた、そう受け止められています。 こうした中で、学校を統廃合しないと宣言した自治体が現れています。 町にある5つの小学校の入学者数は、平成元年は148人、それがことしは45人に減少。 平均で1校当たり9人という状態ですが、それでも30年前を最後に、学校の統廃合は行っていません。 学校までの距離の問題などで、統廃合が限界にきている地域もあると見られます。 7年前までに学校はなくなり、高齢化率は73%、50歳以下の住民がゼロ。

さて、データファイルジャパン、インターネットととも連動しています。 すると、このデータファイルジャパンの専用サイトにアクセスできます。 ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間のきょう午前5時15分ごろ、南太平洋のソロモン諸島の付近を震源とする、マグニチュード7.6の大きな地震がありました。

東日本や北日本付近は高気圧に覆われて、晴れている所が多くなっていますが、東シナ海には低気圧や前線があって、低気圧や前線が東へ進んでいます。 湿った空気も流れ込んで、太平洋東日本や北日本は晴れの天気が続きそうです。 西日本付近は低気圧による雲に覆われて、九州などには少し発達した雲も見られます。