♪~♪「幸せを ありがとうぬくもり届きました」♪「なにより あなたが」♪「元気で よかった」♪「宝物を ありがとう」♪「思い出 届きました」♪「生まれてきてよかった」その滝川クリステルさんが今回 ぶっつけ本番の旅に挑戦なさるという事で。 どうして「大仙市に行きたい」と思われたんですか?うち 父親がフランス人で母親が日本人なんですけども。 フランス語に 一番日本で近い言葉は「秋田弁」だという事に気付き入ったんですよ どこかから。 「Ce sont des cahiers」ね。
スタジオホントに遅れそうだった…。 そこまで節約して乗り遅れてる?ホントですよ。 それでは旅の続きをご覧頂く前に ちょっとここで 秋田県 大仙市の魅力をご紹介します。 そんな花火師たちの大舞台が「日本最高峰の花火大会」とも言われる「全国花火競技大会」。 毎年8月に大仙市で開かれ全国えりすぐりの花火師たちが腕を競い合います。 使われる大綱は地元の稲わらを使って大仙市は 知る人ぞ知る「少年野球発祥の地」と言われています。 明治36年 スポーツに熱心な小学校教師が少年野球チームを作ったと記録に残っています。
スタジオ鼻に入ってる…。 スタジオ普通に外すでしょう?スタジオ外せへん。 スタジオこんなん 終わってまうや2回で。 帰ってきた?スタジオあの人も おばあちゃんのお見舞いに帰ってきて?僕らは「家族に乾杯」という番組でこっちへ来て…。 スタジオ図解メニュー。 スタジオ絵も全部 描いてるんです。 スタジオいいですよ これ。 あなたは ほんだらどっから帰ってきてんの?神奈川で行く。 何か今… ホント お母様と一緒に息子さんたちが居なくても楽しくやってるんでって一番 理想的ですよね。
あのね 滝川クリステルがね…今 何て?フランス語って 鼻にかけるんです。 ボランティアで…そこも ちょっと面白いかもしれないし。 ずっと三姉妹のお母さんが喫茶店を一貫して手伝い続けてこられたんです。 そんな こちらの喫茶店の伊藤さん澤田石さん ご家族からお二人に メッセージが届いています。 このあと お二人はわい談部長さんのもとへ?行かれるんですか?さわた米店か何かよね?さわた米店でしたね。 スタジオブティックやんか。 スタジオ米屋やないのに「さいとうですよ」って。
でんでんさんじゃ ないんですか?お父さんは 秋田弁は結構 強く出る方なんですか?何か そういうふうに言ってらっしゃったんですけど。 普通に秋田弁で話してもらえる方が うれしいんですけど。 ほんなら フランス語で しゃべって。 じゃあ どうしようかな?秋田弁で。 お父さんは 関係なく秋田弁で…。 スタジオふだんは ものすごく真面目にお仕事なさる方で娘さん 奈恵子さんもひそかにですけど尊敬してると おしゃってます。