スタジオパークからこんにちは 田口トモロヲ

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この番組のまとめ

セルフパロディーなんですけれども元になったのはご存じ「プロジェクトX」ですよね。 だったという口調も使っていないし作りあげていく中でスタッフさんとディレクターさんとプロデューサーさんで試行錯誤しながら最終的に文字を削っていく。 2000年から2005年「プロジェクトX」は、5年間担当されていました。 きょうはせっかく田口さんがスタジオにいらっしゃっているので生「プロジェクトX」まじですか。 「プロジェクトX」のイメージが若干先行したり。

映画「鉄男」、LASTORDERZとずっとファンです。 その様子をご覧いただきましょう♪「生えてんのか」♪「生えたのか」♪「生えたのか」♪「ラモーンズ聴いたの30年前!」♪「老いも若きも関係ねぇ!」♪「ユーヤもヤザワもさん付けです!」♪「年功序列の!大人パンク!」この何年か前に、宮藤官九郎監督の「少年メリケンサック」という作品に出させていただいたんですね。

きょうはどういった花を?時期は終わりのほうですけどアマリリスなんかいかがですか。 植物と共演されていますが現在、いくつか鉢は個人的にあるんですか?ただなんですかね花屋さんに行くと撮影ロケで。 ドラセナマッサンゲアナというんですが、幸福なだけに枯らしてしまうと自分が不幸になってしまうような。 もしかしたら田口さんも枯らしています幸福の木枯らさない秘けつがありましたらファックス、メールなどお寄せください。 毎回楽しく「植物男子ベランダー」見ています。

そして渋いのがいいんじゃないかという方はチャールズ・ブロンソン。 アラン・ドロンジョン・ウェインチャールズ・ブロンソンもそうですし。 チャールズ・ブロンソンです。 チャールズ・ブロンソンがお好きだったということで。 1985年に公開されていますアメリカ映画「Death Wish 3」と書いてありますが邦題は「スーパー・マグナム」という作品です。 この不細工な人が「さらば友よ」という映画で共演してブロンソンがアラン・ドロンを食っちゃったんです。 年齢が魅力になっていますよねブロンソンって。

佐藤慶さんの顔を見てやがてそれがトラウマになって大好きになってしまう。 のちのち高校時代になってよく大島渚監督の作品を見たときに佐藤慶さん、渡辺文雄さん何て言うんですかね、その時代の佐藤慶さんはナレーションもされていましたね。 「プロジェクトX」をやるときに佐藤慶さんの声を聞いたりしましたね。 佐藤慶さんのエッセンスもちょっと入っていたりは?いろんな人のその中でやっぱり佐藤慶さんって淡々と何もなさらないんですよね。