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この番組のまとめ

群馬県の代表的な桜の名所、赤城南面千本桜です。 この桜、せんていなど、桜の管理から祭りの運営まで、地元の人がボランティアで守ってきたものなんです。 赤城南面千本桜は、名前のとおり、赤城山のふもとに広がる桜の名所です。 仕事に必要で撮り始めましたが、これが楽しく、今では趣味にもな千本桜を通して、都会との交流を進めようと、活動する人もいます。 地元の梨農家で市民グループの代表、これは萩原さんたちと、足立区の市民グループが、11年前から共に行っているツアーなんです。 60年間、地元に大切にされてきた千本桜。

桜の町として知られる福島県富岡町。 佐藤さんは、埼玉県久喜市で妻の麗子さんと避難生活を送っています。 おととい、群馬県桐生市で起きた山火事で、現場での消火活動がけさから再開され、ヘリコプターによる放水などを行った結果、火の勢いは弱まってきているということです。 群馬県や自衛隊などのヘリコプター14機が出て、消火活動が順調に進めば、きょうの日中に、ほぼ消し止められる見通しだということです。

皆さん、ぜひぜひチェック!おっ!路地を入ると、昭和を思い出すようなポンプ式の井戸が残っていたり、こけむした石段があり、歴史を感じます。 神奈川県相模原市、横田清志さんからです。 横浜市中区にある横浜公園では、この時期、色鮮やかなチューリップが一斉に花開き、見頃を迎えます。 木漏れ日を浴びたチューリップがきれいで、鮮やかな光景を見せていて、感激し、思わずシャッターを切りましたということです。

出来上がった鉄火巻きは、参加者皆さんで味わうそうですよ。 足立区には、およそ3000もの町工場がありまして、東京23区の中でも屈指の数なんです。 厄よけや交通安全祈願のため、多名物の草だんごや、せんべいなど、参拝のお土産として買っていく方も多いそうです。 足立区の自慢の一品、ご紹介してくださるのは、店長の久米田絵美さんです。 東京本染めというのは、手拭い、すか?そうなんです。 操業明治41年、老舗の金平糖屋かわいいですね。

ものづくりをはじめ、魅力満載の足立区。 その見どころやイベントを、足立区が美しく安全な街であるように見守るキャラクター、ビュー坊と一緒にお伝えしていきます。 さあ、舟橋さん、緑のビュー坊が紹介してくれるのは?足立区の生物園です。 こちら、足立の花火大会になります。 東京の花火大会では、一番最初に行われるのが、足立の花火なんですね。 最後に、西新井大師の商店街のキャラクター、だるだるにゃんが駆けつけてくれました。 そうなんです、足立区自慢の逸品、スタジオにもお借りしてきました。