ろーかる直送便 しこく8「四国なぞ解き行脚 冬編」

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この番組のまとめ

香川県の山里にある廃校。 「電気錠」 「警備」ってセキュリティーが すごい。 私は 香川大学の特任教授の何森といいます。 実は 何森先生ここであるものの研究をしている。 先生 持ってきて頂いたのは白い粉?ちょっと なめてみませんか?口に入れて 大丈夫なんですか?大丈夫ですよ。 うん 甘い!希少糖の研究所。 自然界に ごく僅かしか存在しないため希少糖と呼ばれている。 この希少糖を 作り出す微生物を何森先生が香川県で発見した事から香川の新しい特産品にする事が期待されているんじゃ。

このズイナを研究する事で希少糖をより効率よく 作り出す技術を開発しようとしている。 どんなとこが?その答えは 廃校を利用して希少糖研究所で働く伝説によると 能島には白いナンテンの木があってその根元には 村上水軍の宝が埋められているというのだ。 今は 誰も住んでいないがかつては村上水軍の城が築かれていた。 私 今 能島に これから行きたいんですけど能島に何か 村上水軍のお宝が眠ってるっていう伝説聞いたんですけど。 村上水軍博物館の学芸員の田中さん。

その新幹線が この春なんと 四国を走るという。 「でも どうして 四国で新幹線が走る事になったのでしょうか?」。 伊林リポーター 鉄道友の会四国支部の森川さんと一緒にえ~ これが例の0系新幹線をイメージした車両になります。 そのため 普通の新幹線にはない燃料キャップもついている。 さあ では ここで園児たちの疑問 謎2つ目を解いていきたいと思うんですが…新幹線みたいに 300キロでピュ~ンという訳にはいかないです。

ついに四国初の新幹線の誕生じゃ。 だんご鼻が取り付けられた車両はまるで 0系新幹線そのもの。 この蒸気機関車なんか…四国初の新幹線は走るのは ゆっくりでも鉄道ファンの夢が詰まった列車だった。 そして 岡山から高知に向かう四国横断新幹線だ。 その下に鉄道部分。 これは 新幹線が通る計画があったためだった。 徳島県神山町の山の中にある3本柱の鳥居のような建造物。 鳥居の形に似ているので神社文化に詳しい専門家に電話した。 四国のはよく知りませんけど…三柱鳥居。