幕末の英雄 坂本龍馬の手紙。 では早速龍馬の手紙発見の一部始終をご覧頂きたいと思います。 う~わ!超お宝 出ましたよ! ついに!そう 龍馬の手紙発見は…という事で 夜8時秦さんに電話してみると…。 居間に無造作に置いてあった龍馬の手紙。 お父さんは この坂本龍馬の手紙を1,000円で買ったと言っているそうです。 龍馬と聞いたら黙っては おれんぜよ!ここからは芸能界屈指の坂本龍馬ファン私 武田鉄矢がナレーションを読ませて頂く。
長府博物館の館長古城さんに詳しく調べてもらうこちらには龍馬の手紙が11通。 龍馬は両藩を取り持つキーマンとなったその後 土佐藩を動かし朝廷に政権を返上するよう幕府に働きかける福井藩士に役名を問われた龍馬は海援隊総官と答えていた龍馬の使命は土佐藩山内容堂の手紙を福井藩 松平春嶽に手渡す事 しかし龍馬の目的はこれだけではなかった。
その後 秦さんは龍馬の手紙を高知…手紙は近日公開予定。 卒業式の日 副担任の先生からノートにびっしり つづられた手紙を渡されたという。 商店街に戻ってみると先程 会った女性が先生からもらった手紙を持って待っていてくれた。 それは教師になったばかりの副担任の先生が朋美さんと出会った日から卒業までの2年間を書いた日記。 朋美さんが中学を卒業する時に手紙代わりに渡してくれたという。 しかし 副担任の先生は荒れていても仲間に慕われる彼女の良さを見つめていた。