ゆうどき ▽今、社交ダンスを楽しむ孫と祖父母世代が急増中。背景は?

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この番組のまとめ

政府は、今回の訪問延期は日程上の都合で、双方が合意の上のものだとしており、ことし秋のプーチン大統領の日本訪問の実現や、経済協力を進めていくためにも、引き続き、岸田大臣のロシア訪問の時期などを検討することにしています。 STAP細胞の論文の問題で理化学研究所は、STAP細胞の論文の問題では、理化学研究所の調査委員会が、ねつ造や改ざんの不正があったとする報告をまとめたのに対し、小保方研究ユニットリーダーが、調査のやり直しを求める不服申し立てを行っています。

釧路湿原ではここ数年、航空写真の解析などによって、その結果、比較的標高が高い高層湿原に育ち、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているツツジ科の一種、ヤチツツジに、エゾシカに食べられた跡が確認されました。 環境省の調査で、釧路湿原の希少な植物にエゾシカの食害が確認されたのは初めてです。 環境省では、エゾシカの数が急増全域が避難区域になっている福島県大熊町で、東日本大震災で文化財にどのような被害があったかを確認する調査が始まりました。

NPO法人孫育て・ニッポン棒田明子さん。 この4月福島県田村市都路地区では避難指示が解除され全域で住民が生活できるようになりました。 ここはほかの原発の周辺地域よりも線量が低かったために住民の帰還に向けた取り組みが一足早く進められてきました。 色の濃いところ避難指示が解除されて小・中学校が再開されました新たな町の暮らしが始まったということなんです、私たちは2年前から都路地区を訪ねて町を震災前、およそ120世帯が暮らしていました。

根内さんは原発事故さえなければ家族が離れ離れになることはなかったと思っています。 うれしいことに、震災前から米を直接買ってくれていたお客さんから注文が入るようになりました。 久々のふるさとの小学校のそのグラウンドで立ってみて。 春から、この小学校に通います。 不安はあると思いますけどいかに長い時間、笑顔でいられるかというのは、震災のあとすごくよく思うことなんですけど、いつ何があるか分からないと思うと本当に今この瞬間を常に笑って過ごしたいと思うんですよね。

旅行会社が発行したものは大きく裏に磁気が付いていないので自動改札機を通ることができないためです。 毎日、改札口に立っていた鈴木さん。 この店では2年前からコーヒーの回数券を切るのに改札ばさみを使っています。 大正時代創業の鉄道部品製造会社の3代目です。 矢島さんは全国各地の鉄道会社から依頼を受け改札ばさみを作っていました。 しかし、矢島さんの改札ばさみへのこだわりは変わりません。