それが…今日のきわめびとは…自衛隊の学校で 教べんもとるパイロットの中のパイロットなんです。 以来 パイロット人生 70年。 学生生活と舞台生活と合わせて17年間We are No.1.すみません今 何て言ったんですか?We are No.1?何て 聞こえました?いやいや…そして…ホント 思いも寄らなかった。 しかし スピードを落とすタイミングが早すぎると僕は そういう頭があるから…高橋さんはこうした きわめ技の数々をほとんど意識せずに自然に行っていると言います。
これ パイロットの方が毎年 受けなければいけない健康診断の項目なんです。 高橋さんはパイロットで居続けるために努力してるって事ですか?結局 体もそうですけど…あっちこっちガタガタになってくるの。 だから ホントに桂子師匠の話を聞けば聞くほど今の高橋さんのパイロット続けてるって事がすごいって事ですよね。 この時 高橋さんはパイロットを目指す事を決意しました。 高橋さんは 大手航空会社の採用試験に受かったものの 辞退。 自由に空を飛びたいと民間のパイロット団体を仲間と立ち上げました。
いらっしゃいませ 乾杯!高橋さん あの~これって飛行機と関係あるんですか?そうなんです。 女性を扱うように 飛行機を操縦。 飛行機の種類によって扱い方が…。 さっきの VTRの機体は大学出の 純真な お嬢さんなの。 それと相反するような機種はどういうのがあるんですか?アクロバットするような機体。 イギリスやロシアなど 世界大会にも招待される人気者。 メンバーの一人 村上扶実子さんも家族の反対に遭いました。 仕事の残業だと うそをついて練習に行き体育館の水道で練習着を手洗いしてまでひそかにチアを続けました。