宮城県松島町の松島湾です。 早速中のほうに入ってみましょう円通院というお寺は、伊達政宗公のお孫さんにあたる伊達光宗公のまたもえるような緑が出てきます。 白砂のところが松島湾を表わしております。 岩は一つ一つが200余りある島を例えております、七福神の名前がついている島々もあります。 内藤剛志さんと益子直美さんです。 そして岩沼にお邪魔したいと思っており初日は松島ということで。 ほかでは体験できないちょっと変わった海のレジャーや震災後、ゼロから復活したとろけるような絶品のり。
ぬいぐるみだったおのくんが今や東松島をPRする観光キャラクターにまで成長したってわけ。 ところで、こんなにたくさんイケメンがいるけどねえねえイチおしのイケメンは誰?もう我慢できない!ラブリー チュッ!僕も眼鏡をかけていますけどね。 小野駅前の仮設住宅に行けば直接買うこともできます。 島々に囲まれて遠浅の穏やかな砂浜はかつて、松島でも人気の海水浴場でした。 その後、地元の人たちとボランティアが一緒になって砂浜の清掃を行いました。 そうして去年夏松島では最も早く海水浴場として海開きができたのです。
松島町の隣の東松山市のちょうど境にある山でここから富士山を見ようということなんです。 片倉さんが富士山が見えるというのにはちゃんとした根拠があり片倉さんが富士山が見えると信じている根拠が、こちらの絵図。 富士山のスペシャリストのもと。 田代さんが富士山が見える場所を求めてこれまで訪れた場所は数千か所。 通勤途中の電車の中でも富士山が見えないかしっかりチェック。
これからも月に1回程度山に登りまして富士山を探しながらあわせてすばらしい景色を味わいたいと思います。 ここで使っているのは皇室献上ののりとして知られる地元大曲浜の、のり。 今、こののりを使った麺類が東松島市で10店舗以上もあるんです。 大曲浜の、のりの特徴であるやわらかさを生み出しているのは3期作での、のり作り。 大曲浜の若手漁師のホープです。 代々親子で行ってきた大曲浜ののり漁。 震災の年大さんの父が作ったのりが皇室献上に認められたときのものでした。
安倍総理大臣はこれに合わせて、内閣総理大臣安倍晋三名で、真さかきと呼ばれる鉢植えの供え物を奉納しました。 関係者によりますと、安倍総理大臣は、ことしの春の例大祭に合わせて、靖国神社に参拝することはないということです。 安倍総理大臣は、去年、また総理大臣就任から1年がたった去年12月には、靖国神社に参拝しています。 安倍内閣の閣僚では、田村厚生労働大臣も真さかきを奉納したほか、古屋国家公安委員長が、春の例大祭に先立つきのうの日曜日、靖国神社に参拝しています。
予想最高気温です。 「あさイチ」イン宮城、きょうは松島町からお伝えしております。 円通院の春も教えてくださるということで尼の天野晴華さんです。 結婚できますようにすてきな旦那さんが現れますようにと書いて毎年奉納していたんですけれど私と主人も円通院の中で出会いまして。 今回調査に協力してくれたのは歌の生まれた背景を探るヒントがあると松ちゃんが案内してくれたのは「どんぐりころころ」の歌碑。 皆さんちゃんと歌えてましたか?歌碑をよく見ると作詞のところには青木存義さんと書かれています。
なんとかセッコクを復活させたい地元の農協の関係者たちが立ち上がりました。 高さ20mの木の上の小さく咲く花にセッコク復活の希望を託しました。 セッコクは、とても繊細で少しでも傷がつくと育たないため細心の注意が必要です。 そうして培養してきた結果今では、毎年8000株のセッコクを育てることができるようになりました。 増やしてきたセッコクを再び観光客にも見てもらいたい。 3月下旬ことしもセッコクの株が無事育ちました。 松島のすべての家にセッコクを配り育ててもらうのが高橋さんの夢です。
モアイがしゃべった!そもそも南三陸町とチリ共和国は今から54年前のチリ津波地震で大きな被害を受けたのじゃ。 高橋さんは南三陸モアイ化計画という町おこしプロジェクトを発案した方で、それが町全体に広がってきているんです。 チリ共和国から最初に贈られたモアイですが、今回の東日本大震災の津波で流されてしまったんです。 そこで新たに去年の5月、東日本大震災からの復興を願ってイースター島からこのモアイが贈られてきました。
モアイ、よく見えーる南三陸エディション長い柄の先に小型カメラがついています。 極め付きは海に浮かぶ岩何かの形に見えませんかイノッチさん地元の人たちの間ではモアイの横顔に見えると評判なんです。 僕は今南三陸さんさん商店街の中にお邪魔しています。 南三陸特産の真だこを使った揚げかまぼこです。 クリアファイルがあったりあめがあったりとにかくこの町はモアイ尽くしなんです。 ほかにも商店街の人たちは、モアイに力を入れているんです。
きょう早速、挑んでいただく食材はといいますとお持ちいただいています。 1粒が普通のあさりの倍ぐらいあります。 そうですね大粒で、自慢のあさりでございます。 中でも古浦地区のあさりは大粒だということで。 大丈夫ですか?いつも一緒ですね。 ねぎも宮城の食材です。 普通にといで白米をとぐときの水加減になっています。 ここに調味料入れていきます。 薄切りで10枚分、千切りにするのでたっぷり入ります。 多いかなと思っても大丈夫です。 これであとは普通に炊いてください。
やっぱり存在感がありますよね。 調味料とかほとんど入れなくてもいい味になるよね。 お塩とこしょうは、あさりの塩加減で、味が変わってくるので、味を見てから入れることにします。 豆乳は100ミリリットルです。 本当にプリプリ。 あさりだけでいけるんじゃないかと普通思いますよねここにカレーを入れたらどうなのかと思って。 皆さんのおいしさの感動すごくおいしかったと思ったら、高々と上げてください。 皆さまのおいしさの感動を表現していただこうと思います。 全員、高々と上げていただきました。