♪~♪「幸せを ありがとうぬくもり届きました」その滝川クリステルさんが今回 ぶっつけ本番の旅に挑戦なさるという事で。 秋田県 大仙市。 秋田県の この辺りです。 秋田新幹線では東京駅からこちらの大曲という駅までがおよそ3時間30分。 どうして「大仙市に行きたい」と思われたんですか?うち 父親がフランス人で母親が日本人なんですけども。 フランス語に 一番日本で近い言葉は「秋田弁」だという事に気付き秋田弁だという情報が入って。 それで「これは秋田弁だ」と思って。
スタジオホントに遅れそうだった…。 何ていう喫茶店?「かたつむり」という喫茶店やってんの?この近く?スタジオみんな電車に乗らないと…。 お姉さんの野枝さんは大仙市の滞在時間 わずか2時間。 それでは旅の続きをご覧頂く前に ちょっとここで 秋田県 大仙市の魅力をご紹介します。 そんな花火師たちの大舞台が「日本最高峰の花火大会」とも言われる「全国花火競技大会」。 毎年8月に大仙市で開かれ全国えりすぐりの花火師たちが腕を競い合います。 大仙市の花火師たちは大会で たびたび優勝するほどの実力派ぞろいです。
明治36年 スポーツに熱心な小学校教師が少年野球チームを作ったと記録に残っています。 野球少年たちの熱い思いは大人になっても薄れる事なく…。 珍しい名前やね澤田石って。 澤田石。 スタジオ鼻に入ってる…。 スタジオ普通に外すでしょう?スタジオ外せへん。 スタジオこんなん 終わってまうや2回で。 澤田石さんの紹介で。 スタジオおばさま?どちらからですか?僕 ちょっとここの家の次男でして。 帰ってきた?スタジオあの人も おばあちゃんのお見舞いに帰ってきて?僕らは「家族に乾杯」という番組でこっちへ来て…。
あのね 滝川クリステルがね…このイントネーションがな。 ボランティアで…そこも ちょっと面白いかもしれないし。 で その向かいに…わい談部長。 喫茶店は 次女の方が最初始めてずっと三姉妹のお母さんが喫茶店を一貫して手伝い続けてこられたんです。 そんな こちらの喫茶店の伊藤さん澤田石さん ご家族からお二人に メッセージが届いています。 このあと お二人はわい談部長さんのもとへ?行かれるんですか?さわた米店か何かよね?さわた米店でしたね。 スタジオブティックやんか。
スタジオこの方ですか?好きそうやから 聞いてきたん。 ほんで 滝川クリステルの事を好きだろうと… ここの…。 でんでんさんじゃ ないんですか?お父さんは 秋田弁は結構 強く出る方なんですか?何か そういうふうに言ってらっしゃったんですけど。 普通に秋田弁で話してもらえる方が うれしいんですけど。 じゃあ どうしようかな?秋田弁で。 こぶとりじいさんは 秋田弁じゃないやんか。 スタジオめっちゃ 雪降ってる。 ふだん 皆さんは どんな感じで秋田弁が普通に?あの人 何か 言うて下さい。