スタジオパークからこんにちはきょうのゲストは高畑さんと同世代。 「花子とアン」にご出演の浅田美代子さんに母が好きだったのでそろそろ着ようかなと思ってこれも母の形見というか。 お母様がお亡くなりになったときに樹木希林さんがおうちまでいらしてくれて分別してくれたそうですね。 お二人は共演されたことありますか？バラエティーで。 覚えていないかな？バラエティーはあるけどドラマはね。 ピーターさんの「越路吹雪物語」を見に行かせていただいて。 これは高校時代じゃない劇団入ってすぐの。
東京はそういう女学校多いですよね。 今まで「花子とアン」を見ていたから女学校って。 歌番組が苦手だったと言っていましたがＮＨＫの歌番組も出ているのかなと思いましてでも見つからなかったんです。 ＮＨＫはオーディションをしないとオーディションに受からないと出られなかったんです、当時。 それで歌番組にお出になったんですね。 出演を巡ってはなかなかオーディションに受かってくださらないというかちょっと言い方がおかしいんですけれども、すいません。
滝さんにとっては当時の浅田さんってどんな存在だったんですか？やっぱり「時間ですよ」のファンで、浅田美代子が僕にとっての第１号のアイドルかもしれませんね。 １９５６年、東京生まれの浅田美代子さん。 当時はキャビンアテンダントを夢みていたそうです。 厳しい学校生活に息苦しさを感じていた浅田さんは新たな世界に飛び出すことを決意。 茂木先生、優しい寮母さん。 幼いころからはなを見守ってきた茂木先生、最近はこんなこともありました。
「花子とアン」を毎朝拝見して気品がある話し方話しことばとたたずまいに話していることの間合いの取り方浅田さんの出身学校のおばあさん先生の話し方に似ていますね。 その様子も寮母の茂木先生、中に入っているのかもしれませんね。 舞台が女学校ということで若い女性の方がたくさん現場にいらっしゃると思うんですがそれこそ女子校みたいな感じなのかなと。 一緒に見に行くと私は１０００円でいいの、だからチケットをあげるからと自分がいただいたチケットを私にくれて。
年相応に。 年相応というか無理せず何をするの？女性は若く見られたいか年相応に見られたいか。 年相応でいいわという方は？結構多いですね。 私はやっぱり女性の方は今は美魔女ですとかアンチエイジングとか。 あれはちょっと気持ち悪くない？浅田さんはそっちには興味がない。 年相応が５２８７半々ですよね。 意地悪ばあさんという漫画はかわいいけど本当の意地悪ばあさんは嫌ですよね。 でも意地悪している人は結構長生きするらしいよ。