WBC女子世界フライ級王者真道ゴー。 ボクシング始めた時も憎しみやった。 バ~ン! しっかり!ボクシングに励む一方真道さんには力を入れてる活動があります。 障害のある子どもや運動が苦手な子どもなどを対象にした スポーツジムの運営です。 健康維持を目的にやって来る女性からボクシングの指導を受けたいとやって来る人までここではどんな人も受け入れています。 今 真道さんが特に 力を入れてるのがこれが ボクシンググローブを外したあとの手ぇです。
その背景には 自分の性に戸惑いつらい思いをしてきた大学生の時所属していたバスケットボール部で先輩の女性との恋愛を理由にいじめを受けました。 部屋中に カレンダーの裏側に「それでも負けるな」とか「オリンピック選手なるて決めたやろ」とか 「笑顔や」とか部屋中に貼ってそれを毎日読んでみんなに 「おはよう!」って一から みんなとやっていこうと思って大学に行ったんですけど。 自分は 一体 何なんかなっていうふうに すごく考えて居場所をなくした真道さんは大学を休学しバーで働き始めました。
そして ついに 去年WBC女子世界フライ級王者に上り詰めました。 三嶋航太郎くん小学4年生。 自転車に乗れない事が悩みという航太郎くんにそう。 だから 今日は 自転車こぐ練習しとき。 その できない自分が結局は大きくなった時にそういうふうに言える中学生 高校生大人になってほしい。 障害者や高齢者を介護する資格を得るための講座です。 「障害に対する家族の心理」っていう所を一番前の真道さん読んで頂けますか?「障害に対する家族の心理。 事故による後遺症により身体障害となってしまった場合家族は介護を」…。
健常者とか知的障害とかにもすごい こだわるし…。 ほんで すごい健常者と障害者とかさ言葉にして何で この人は できないのとかすごい比べてその人に勝つ事が好きやん。 スタート!健永くんは 障害者のスポーツ大会に出場しようと早速 練習を始めました。 自分自身も また新たな一歩を踏み出そうとしていました。 子どもを持って 自分が家庭がいいなって思ってたああいうものは持てやんのやなって自分の中で やっぱり半分っていうか 8割諦めてた。