「全身編集長」~文豪から学ぶオトコの生き方〜

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この番組のまとめ

先生の生原稿は100万部の神様として毎日 手を合わせてるんです。 純文学の連中からは品行方正に活動してくれと口を酸っぱくして言われてるんや。 先生! そんなに純文学とやらが偉いんですか?だったら集英社で買って差し上げますよ!口を慎みたまえよ 島地君。 先生!文化的精子で 私を… いや 日本の若者たちを 妊娠させて下さい。

親の言う事 全部聞いて先生の言う事 全部聞いてえ~ それでは100万部達成を記念いたしまして乾杯!乾杯!「週プレ」がもうかってるようやな。 言うなれば 開高文豪の「人生相談」は我々の「床の間」です。 今先生 どうぞ。 お珍しい!下戸の今先生が。 一番って言ったらドン・ペリとか ロマネ・コンティ!ロマネ… 俺は ロマネ何とかってのが大嫌えなんだよ!何かありましたの? お二人。 この島地の野郎が この俺様を見事に一杯食わしやがったんだ。

適度に礼儀正しくそれでいて業績アップ。 面白いよね開高先生の「人生相談」。 やっぱりね 開高さんは真剣に純文学の世界に戻りたいと思ったんじゃないの。 じゃあ 献杯かな 開高先生に。 いつまでも 開高先生頼みでどうすんだよ!担当は… トモジ できるな?ええ…。 ま 今回は俺たちの世界への入場料としてほぉ…。 俺の人脈 フル活用させて用意させた 日本最高峰の病院だ。 明日 お前の 扁桃腺切ってもらうように手術の予約しといたから。 へ?お前の高熱の原因は扁桃腺だって聞いたからさそんな面倒くさいもの切っちゃえよ。