プロ野球「日本ハム」対「ロッテ」~札幌ドームから中継〜

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14:28:05▶

この番組のまとめ

ファイターズは大谷マリーンズはルーキーの石川です。 グラウンドが広い北海道日本ハムファイターズ本拠地の札幌ドームです。 大谷としてはペースをつかめないうちに3番井口のスリーランまだノーアウトです。 きょうの大谷投手体が重そうな感じがしますね。 ファイターズとの対戦では完投今回は2日前にブルペンに入るという中6日での調整でした。 広いファウルグラウンドですがスリーアウト大谷初回ホームラン2本井口のスリーランと角中のソロホームランで4失点です。

まさしく坂梨さん、そのとおりでバッテリーはルーキーなんですけれど石川投手は落ち着きがあってフォアボールで崩れたりコントロールで心配することがありませんね。 富山県立滑川高校から中部大学そして東京ガスを経てドラフトではジャイアンツと指名が重複しましたが抽せんでマリーンズが獲得しました。 前回ファイターズの打線が石川と対戦したときはファイターズは3安打1失点3安打のうち2本が大谷そうなんですね。

ただ、7日8日になると、ほかのローテーションのピッチャーにきっちり調整をさせることができませんので本来なら中6日で調整して合わせラストバッターの根元です。 他球場先発はホークス、ウルフ西武レイノルズです、1回の表ヤクルト、中日は午後6時開始予定です、ヤクルトはナーブソン中日はカブレラです。 これは右中間方向にしとめないと追い込まれるとスライダーあり、カーブありそんなにコントロールミスのないピッチャーですからね。 一、二塁間、コンパクトにスイングしたように見えましたがセカンドゴロ。

チャンスのときに1点でも2点でも取りにいく、スコアリングポジションに進めるやり方をしていってもいいかもしれません。 8番キャッチャー大野です。 キャッチャーの大野に聞くと曲がるときと、曲がらないときと両方あるんですという話でした。 それとねキャッチャーの大野のキャッチングですよね。 ホームランのコメントです、打ったのはスライダーとフォークかどちらかですかねと言っていました。

第1打席も第2打席も初球のストレートは振りませんでしたサブローです。 それと、今のロッテのサードコーチの清水コーチが途中で回そうか回さないか、ショートにちょっとオーバーの高い球を投げました、そのあたりしかり、相手選手の状態頭に入れていますよね、ベースコーチは。 そして3回の表、銀次先制タイムリー今のところ伊東監督の3番4番5番の起用がズバリ当たっていますね。

待っていると外にズバッとこられる配球とすればキャッチャーの吉田君はおもしろいと思いますよ受けていて。 そうですね、本当に26歳のルーキーですけれどもキャッチャーの吉田君もルーキーですけれども、コントロールがいいのといろんな球種があるから受けていて楽しいし、勉強になると思うんですよね。 1回の表マリーンズ先頭、伊志嶺ライト前ヒット高めのストレートでした。 大松の場合は長打力があるんですけれど体重移動というのがあまりうまくないということでいろんな工夫はしていると思うん8番キャッチャー吉田です。

ここまで4回で5失点という大谷翔平今シーズンはバッティングでも昨シーズン以上の成績を残しています。 バッティングをご覧いただきます。 まずは今シーズン第1号のホームランピッチャー寺原投手から高めの釣り球だったそうですね。 投手成績と打者成績をご覧いただいています。 先発投手を中心に回しながらというふうにしている大谷投手です。 1打席目は中途半端なスイングでしたね。 中田の表情でしたけれどもバッティングはいかがですか。 大谷投手も一緒なんですけれどね。

うまく打たせてダブルプレーコース。 石川、開幕は一軍で投げましたけれど今は二軍で調整中で吉原がいて三木がきょうはスターティングメンバーから外れていますけれどスタメン起用があります。 きょうスターティングメンバーのマスク吉田伊東監督はライオンズ時代も炭谷銀仁朗選手を起用をしたりしました。 ダブルプレーという最悪の状態でイニングを終了したということで。 日本ハムのほうが、ダブルプレーが欲しいなと。 詰まったダブルプレーはどうか。

梨田さんが監督をつとめた2004年バッティングが好調小谷野、そしてスレッジさらにはピッチャーから野手に転向した糸井も活躍が光りました。 10年間で4回優勝というファイターズAクラス7回、4位以下は3回しかありませんすばらしい成績ですね。 ファイターズのピッチャーのカウントが悪くなると、励ましの拍手が起こることが有名です。 ファイターズを移籍した選手が札幌ドームに試合で戻ってくるとその移籍した選手も暖かく迎える札幌ドームのファンです。

ここまで4安打のファイターズバファローズが3点取って逆転山本が同点の犠牲フライそして足立が2点タイムリーヒットです。 このイニングは全部フルカウントまできています。 フルカウントまできましたが結局3人で抑えています石川です。 指名打者起用の近藤のタイムリーツーベースヒットでファイターズが1点返します、4対1です。 大谷翔平が6回のマウンドに行きフォアボールの1つは勝負を避けたフォアボール角中を歩かせたフォアボールです。

ワンアウトランナー二塁。 そのあとはスライダーの三振とショートゴロ。 5対14点を追って、これからファイターズの攻撃が始まります。 ファイターズ、この回の攻撃は1番の陽岱鋼からの攻撃です。 ノーアウト二塁を0点に抑えたというのが意味のあるピッチングになりましたね。 なかなか捉えることができませんファイターズ打線です。 ここまでヒット4本は、佐藤が2安打、近藤1安打大野1安打ということで上位打線1番から4番までヒットがありません。

ピッチャーの要求にもよると思いますよ。 スリーボールツーストライクです。 これまでヒット9本で5失点の大谷投手です。 石川投手だったら2、3点という思いがあったと思うんですけれどもね。 これからも対戦が多く続くわけですから去年もロッテに勝てていないことしも勝てていないとなると戦う相手にしてもきょう負けると開幕から6連敗ですからね。 スリーボールツーストライクというフルカウントが多いですからね。 この回からレフトにはハフマンが入っています。 サブローに代わって4番レフト、ハフマンです。

ファイターズのマウンドには森内が上がりました。 この回先頭の角中ライト前ヒットを放って、ノーアウトランナー一塁です。 ストレートはそんなに速くないんですが球の切れ、コントロール、スライダーとかチェンジアップそういったボールを非常にうまく使えるピッチャーなんですよね。 変化球のカーブ、スライダーシンカーとインコース、アウトコースストレートを投げ分けながらフォアボールがないというのは球数も非常に少なくすみます。

長く止めるということになりますボールストライクと、アンパイアの手が上がりやすくなるんですね。 コントロールがいいとねどうしても、アンパイアの手も上がりやすくなるっていうね。 石川がチーム唯一の完投勝利をあげたのが4月6日のファイターズ戦。 テクニック持っているだけにチェンジアップだとか、カーブスライダーでかわそうとするピッチングになっていると思うんですね。 先日は里崎捕手の活躍もありました。

伊東監督の前に吉田が座っています。 試合中でも伊東監督の発する声を聞いているんでしょうね。 ファイターズは鍵谷が、3人目のピッチャーとしてマウンドに上がっています。 鍵田は5試合目のマウンドです。 マウンド上の鍵谷ですが、去年は後半、体力不足で疲れてしまった。 伊東監督の表情も先ほど映りましたが石川はキャッチボールを始めませんので、ピッチャーは交代のようです。 伊東監督が出てきます。 もう11試合目のマウンドです。 伊東監督を3連戦3連勝。

打順は1番からという好打順のファイターズです。 ただ、きょうヒット4本はいずれも5番以降というファイターズです。 ファイターズの4番の中田です。 きょうは本当に試合前に伊東監督が大谷のはやさについていけるクリーンアップだ、ということをおっしゃっていました。 伊東監督には厳しいコメントというんでしょうかいろいろ指導を受けながらという吉田だと思います。 ヒーローインタビューです石川投手です。 ナイスピッチングです。