ひるまえほっと

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この番組のまとめ

茨城県北茨城市で、陸に揚げられた漁船が町なかを練り歩く、5年に1度の常陸大津の御船祭を前に、祭りの保存会のメンバーが、北茨城市大津漁港周辺の町なかを陸に揚げられた漁船が勇壮に練り歩く、江戸時代から続く伝統の祭りです。 ことし6月にも世界遺産に登録される見通しとなった富岡製糸場で、地元の生糸を使って、新たに作られた土産物が販売されています。 世界遺産に登録される見通しとなった富岡製糸場の周辺では、現在でも繭が生産され、群馬県は、織物業者とともに県内産の生糸を使って、新たな土産物の開発を進めていました。

この催しは、地元の落語愛好家のグループが警察と協力して開き、川崎市幸区の会場には、高齢者などおよそ800人が集まりました。 きょう千葉県は、全域にわたって、きおんは21度まで上がる予想で、千葉県船橋市のご当地キャラクター、ふなっしー。 平成23年度から10年間で、ふだん見ることができない深海に住む生物の標本を触って観察する企画が、千葉市にある千葉県立中央博物館で行われます。

中には悪戦苦闘して、何度も作業を中断する子どもの姿も見られましたが、作業が進むと、丸太は白みを帯びた木肌を現し、実際に住宅の材料に使われるということです。 2日金曜日、各国の大使や大使夫人によるガーデニングを紹介する催しが東京・港区のホテルで始まります。 ことしは南アフリカとインドの女性大使など、10か国の大使や夫人が、それぞれ自国の草花を使った個性あふれる庭園を披露し、各国の文化や歴史、伝統を伝えます。

点となり、国宝、風神雷神図屏風をはじめ、さまざまな名宝が寄せられました。 800年の歴史を誇る、建仁寺ゆかりの品々を一堂に集めた、特別展、栄西と建仁寺。 しかしその後、15世紀半ばに始まった応仁の乱とそれに続く戦乱で、衰退してしまった建仁寺。 安土桃山時代、復興を果たした建仁寺を祝うふすま絵です。 現在、建仁寺では保存のため、うわー、大きな絵ですね。

展覧会の会場には、この四頭茶会の空間も再現しています。 この四頭茶会を源流として、のちに千利休らが茶道を発展させていったんです。 見どころたくさんありますけども、やはり風神雷神図屏風、これをきっかけにじっくりと見てみたいですね。 その風神雷神図屏風ですが、こちらです。 そして下は、江戸時代に活躍した画家、尾形光琳が、宗達のものを模写した作品なんです。 このチケットがあれば、尾形光琳の風神雷神像が展示されている、ああ、きれいですね。