先日、いま旬☆市場でご紹介したタケノコ寿司。 プロナチュラリストの、３７分ごろからです。 さあ金曜日、最初はいま旬☆市場、リポーターの井上朋子さんです。 築地市場で伺ってきました。 目には青葉、ヤマホトトギス初ガツオ。 そしてこちらが東京都の三宅島、そしてこれが八丈島。 きょうは初ガツオを、八角さんとご紹介しました。 お風呂用のショウブと、花ショウブとは違います。
ことばの意味からすると、道ばたで絵を描くってことですか？そうなんです、半分正解なんですけれども、ストリートペインティングというのは、イベントなどで観客を前に絵を描くパフォーマンスのことなんですね。 高ーい所で華麗なる技、大道芸のイベント、たくさんの人で盛り上がっています。 国内外から集まった合計４０組を超えるアーティストが参加したこのイベント。 デコボコしたレンガの上に描かれたこちらがストリートペインティ描いているのは、松本かなこさん２９歳。 各地のイベントなどで活躍するプロのペインターです。
松本さんは、ペインティングアートを通して、これからももっと道でつながる、人との絆が出来ればと考えています。 松本さんのイベント、大型連休中もいくつか各地で行われます。 東京・新宿区の住宅街の半径２５０メートルの範囲で、およそ１時間半の間に、路上のごみや自転車などが焼ける不審火がこのあとの２０分間に、同じ高田馬場３丁目で、神奈川県三浦市の沖合の浦賀水道で、れていたと見られ、漏れ出した重油が千葉県や神奈川県の海岸に流れ着き、漁業などに影響が出ています。 きょうは、豚こまのピリ辛豆板醤煮。
このイベントは、毎年１８万人が訪れる小田原市最大のイベント、パレード隊の出発は小田原城であす午後１時半からです。 自然観察家でプロ・ナチュラリストの佐々木洋さん、リポーターは内藤真紀さんです。 今回は佐々木さんと一緒に、野鳥観察に行ってきました。 確かに暖かくなってきましたし、野鳥観察にもいい時期なんですか。 この観察、訪ねましたのが、東京・立川市と昭島市にまたがります国営昭和記念公園です。 こうした大きな池など、障害物も少なく、見通しのよい所は、公園で行われる野鳥観察会のガイドの方たちです。
道を進むと、センダイムシクイのさえずりが聞こえてきました。 婚活に励むオス鳥たち、今回、成就する瞬間は見られませんでしたが、緑の中で、着実に結婚の道へと進んでいます。 本当に林の中でオス鳥たち、頑張ってさえずっていたんですが、その頑張りが今、結婚へと続いていまして、さらには子育てシーズンに入ってきているということなんですね。 今回、佐々木さんにバードウォッチング、そしてリスニングと教えていただきましたけれども、ここで佐々木さんに、より楽しむポイントを教えていただきましたので、こちらでご案内します。