スタジオパークからこんにちは ともさかりえ

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この番組のまとめ

ヒロインが通う女学校の英語教師富山先生です。 富山先生とは打って変わって。 富山先生の格好で来られたらこちらはびしっとなってしまいます。 本格的なドラマデビューはNHKの、あるドラマでした。 ご両親が美容師さんで、そちらの道に進もうという気持ちは起きなかったんですか?でも小学校のときの卒業文集とかには、美容師になりたいと上品なお嬢様というベレー帽が日本一似合う少女ですよね。 コミカルなかわいいお嬢さんからミステリアスなしっとりとした女性。

クラスメイトが2143お母さんの少女時代が1883結構均等になっていますね。 父親はこの業界でヘアメークの仕事をしていたのでこの業界のことは父親はよく知っているので、だからこそだと思うんですけどとにかく普通であってほしいということをずっと言われていて仕事をしてどんなに仕事が忙しくなっても日常のふだんの暮らしを大事にしていなさいよということは、ずっと言われてきました。 I get upat six o’clock.安東さん。 That is a longstory.「話せば長いのよ」。

ふだんは柔らかい声の方なんですけど役の先生だと声色も全然違くてああすごい、女優さんだって。 あとは私、今25なんですけどそのころには彼女は、もう出産してるのでそういう話とかして、うわあなんか感慨深いというか同じ25で、なんか自分、全然だめな感じがして自分のことで間に合わないぐらいなのにそのときには、りえちゃんはちゃんと母親として進んでいってたんだなと思うと。 本当に女子校生ですね。 あとはなんと言っても英語の先生なので。

英語の先生のラッセル・トッテン先生にいう役柄でプレッシャーも多くて緊張していらっしゃった様子だったとおっしゃっています。 ただ私たちの仕事は先生の仕事ですね、ラッセル先生の。 先生はそういう仕事なので口元の舌がちゃんと使えているのかLとRの違いをちゃんと使えているのかとかチェックしてくださっていたんですけれども嫌で嫌でしょうがなかったレッスン、ラッセル・トッテン先生にきていただきました。 うそ?拍手ラッセル・トッテン先生どうぞ。

うまくいっているという言い方は言い方がちょっとなんだけれどもお子さんと、ご主人と、りえちゃんが時々東京を離れていたりとか仕事をしている中でも家族というもののあり方がうまく回っているなというふうに感じるんだよね。 仕事と生活の境目が自分でもとれなくて家に帰ってきてもきょうのシーンなど、ずっと考えていたんですけれども、家庭があって子どもがいると、家に帰るといやおうなしにやることがあって仕事と切り離して考えなくてはいけないというどうしようもない状況が逆に私には合っていたのかなと。

この「プロジェクトQ」は「プロジェクトX」田口トモロヲさんがナレーションでしたね。 その「プロジェクトX」風のクイズ番組で「プロジェクトX」風も楽しんでいただければと思います。 ともさかさん演じる富山先生は竹久夢二が描く美人画に似ていてとても麗しいです。 おいしそうな手料理、真剣にお子さんに向き合う姿、旦那さんと、ラブラブな姿を見ていつもパワーをもらっています。 お酒は?家では、あまり飲まないですけれどもでも、撮影中は「花子とアン」の撮影中も皆でお酒を飲みに行ったりとか、気分転換しています。