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この番組のまとめ

3Dプリンターといいますと3次元のデータをもとに高温で溶かした樹脂などを積み重ねて立体的な物を作り出す装置で、られる殺傷能力のある拳銃を所持していたとして、大学職員の男が逮捕されました。 警察が居村容疑者の自宅から押収それぞれ、11枚と15枚重ねても実弾を貫通させることができ、殺傷能力があると判断する基準の5倍の威力があることが分かりました。 外国製の組み立て式のものとみられ、居村容疑者のパソコンには、インターネットを通じて入手したとみられる拳銃の設計図のデータが保存されていました。

17年逃亡を続けたオウム真理教の元信者、菊地直子被告の裁判員裁判が、東京地方裁判所で始まり、平成7年に東京都庁で郵便物が爆発し職員が大けがをした事件について被告は、運んだ薬品が爆薬の原料とは知らなかったと述べて、無罪を主張しました。 オウム真理教の信者だった菊地直子被告は、17年に及ぶ逃亡の末におととし逮捕され、爆発し職員が大けがをした事件で、爆薬の原料を運んだとして殺人未遂のほう助の罪などで、起訴されています。

公安調査庁は、来年1月に期限を迎える観察処分の更新を請求すべきかどうか今後、検討するということです。 生徒たちが通う秩父市の大滝中学校。 中学校では総合学習の時間に神楽を学び、地元の祭りで当初は不安でしたが、練習を重ねるたびに神楽が好きになったと言います。 大滝中学校の生徒たち、来年の春からは秩父市内の別の中学校に通うことになります。 次は、東京中野区で話題になっているユニークな町おこしについてです。 実は中野区は2年前に駅周辺が再開発され、昼間の人口がおよそ2万人も増えたんですね。

中野区観光協会が月に1回開く名物イベントなかのアンテナストリート。 このイベントを企画したのは観光協会の鈴木秋穂さんです。 詳しいことは、中野区観光協会のホームページをご覧ください。 けが人はなく警視庁と東京消防庁が火事の原因を調べています。 東京消防庁のヘリコプター5機をはじめ、陸上自衛隊のヘリコプターも上空から放水したほか、地元の消防団員、100人余りも消火にあたり、およそ6haが焼けましたが、これまでに火はほぼ消し止められました。 警視庁と東京消防庁が火事の原因を調べています。