ひるブラ「魅力!“北の台所市場”~函館市〜」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

私たちは、きょう函館市の市場に来ています。 観光客がよくいらっしゃるベイエリアというところからは少し離れた住宅街にあります。 きょう、私たち来てるのが中島廉売。 この中島廉売なんですが北海道ならではの食材を味わうことができるんです。 漬物屋さんです。 大根の漬物。 タクアンじゃなくって漬物なんですね…。 タクアンです。 この北海道ならではの素材を使って作られてるんですこのタクアンが。

品ぞろえも値段も地域に密着した中島廉売ならではということなんです。 ですから、住宅街近いですから毎日、通っても飽きないように種類も増やしてあって1回で売る量も食べきれる量にしていると。 こういった細かい心遣いが中島廉売人気の秘密なんですよね。 安田さん、函館といったらやっぱり、魚介類でしょう。 ホタテ、大きい!名前も魚屋通りといわれるぐらい。 桜の開花時期に遡上することから名付けられたといわれてるサクラマス。 サメのようにざらざらしてましてとげがあるからサメガレイといわれてるんですね。

サメガレイを刺身で食べるの初めてですよ。 いや、もう完全に入りますよお弁当に。 塩辛だけでこれだけの種類があるんですよ。 塩辛9種類…。 それぞれに本当に特徴のある塩辛です。 エンガワチップス100g150円。 サメガレイ、お刺身でいただいた。 すぐなくなっちゃうというエンガワチップス。 おいしい!パリッパリ!この音、聞こえます?一番おいしいところをお願いします、せっかくなので。 盛り上がってきましたお弁当箱も。 これも北海道ならではの。 トウモロコシ?違う?いや、いいとこつきますね。