地区大会、県大会と勝ち進むと、全国大会へ出場できるんです。 浦安市で行われたわんぱく相撲浦安場所では、練習や予選で当たった相手が、戦う意欲をなくすほどの存在感を放っていました。 おととし、小学4年生のときには、全国大会に出場。 地区大会には小学1年生から6年生まで、男女関係なく出場できます。 去年、おととしと県大会出場が決まった際に、作法を習うため、相撲教室、通ったんですが、ふだんは通っていないんです。 県大会は小学4年生から6年生の男子が出場して、来月22日に行われます。
5年生だった五十嵐君は、小学3年生から6年生までの部に出場し全国から予選を勝ち抜いてきた60人の選手の中で、総合2位の好成績を収めました。 五十嵐君は今、8月に行われる、ことしの全日本ジュニア選手権で、優勝を目指しています。
こちら、埼玉県秩父市の堀口清さんからです。 きょうはじゃがいもと、とろりとしたチーズで作るグラタンをご紹介いたします。 そうすると、とろみと分離してたチーズがコンスターチでつながりますので、コーンスターチがない場合は、片栗粉で構いません。 じゃがいもとチーズフォンデュのグラタンの完成です。 頭皮が日焼けすると、乾燥してかゆみが出たり、売られていますが、長時間、屋外に出るときなどは、顔に塗る日焼け止めを少し手に取って分け目などにポンポンとつけるだけでも違うそうですよ。
今回、中掃除をアドバイスしてくれたのは、ハウスクリーニングの専門家、高橋敬子さんです。 前半のこの部分は、洗濯用のせっけんや洗剤にも配合されている、炭酸ナトリウムのことです。 真ん中は炭酸水素ナトリウム、いわゆる重曹。 つまりセスキ炭酸ソーダは、炭酸ナトリウムと、炭酸水素ナトリウムが合わさったような性質のものなんですね。 炭酸水素ナトリウム、いわゆる重曹は、非常に弱いアルカリ剤なんですね。 セスキ炭酸ソーダというのは、汚れの中でも、たんぱく質汚れや油汚れなどの有機物の汚れに対して、非常に効果が高いんです。
セスキ炭酸ソーダは、アルカリ性の性質を持っているんですね。 こうしたアルカリ性の水溶液に、油汚れのついたものを入れますと、電気的な力が働いて、油汚れと物の間に水が引き寄せられるんですましょう。 これ、外すの大変なので、では湿布法を使って、セスキ炭酸ソーダでちょっとやってみましょうか。 ほかにもセスキ炭酸ソーダの水溶液は、手あかの汚れにも効果的。 このセスキ炭酸ソーダの水溶液なんですけど、これは2、3週間はもちます。