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- NHK・東京
- 特報首都圏「平成四半世紀 私が見つけた“オトナ婚”」
- 2014年05月17日(土)
- 10:50:00 - 11:15:00
- 平成の25年間を振り返り、仕事や家族に対する価値観の変化を見つめる「平成四半世紀」。今回は、増え続けるアラフォー世代や中高年の“オトナ婚”について考えます。
11:08:10▶
この番組のまとめ
東京都内のホテルで開かれた中高年向けの婚活パーティーです。 きょう、取材しまして、たくさんの結婚に向けて、頑張ってらっしゃる中高年の皆さんも出てきますので、ぜひ一緒にご覧になってください。 離婚率が上昇したり、晩婚、あるいは結婚しない非婚ということばも出てきました。 中高年の結婚の話が増えてるんです。 今回、私たちは中高年でご結婚なさることをオトナ婚と呼んで、注目していきたいと思っております。 男女雇用機会均等法が施行され初めて女性の総合職が誕生しました。
このあたり、どうですか?確かにそれはそういう時代でしたから、確かに息子にとってみたら、じゃ、なくなったから、新しいって、ムッと来るところはあると思うんですけど、でも、本当に愛してらっしゃって、本当にあの方の人生ですから、これは本当、理解を得て、皆さんに祝福されて、結婚していただきたいですよね、今の方は特に。
結婚して失敗するんだったら、僕の結婚適齢期は59だったんですけどね、昔はほら、結婚をしないと社会的信用がないとか、あったじゃないですか。 そういうことですね、平成四半世紀ということで考えると、前半は団塊の世代だとか、キャリアウーマンというようなことばもありましたけれども、バリバリやってて結婚どころじゃないって方も多かったと思いますけれども、私の同年代、30代、40代の話を聞いていると、安定してないから結婚できないんだよっていう声をよく聞くんですよね。