スタジオパークからこんにちは 糸井重里

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この番組のまとめ

当時のキャッチコピーです。 印象的でしたね、車のキャッチコピーです。 数々のキャッチコピーを世に送り出しているコピーライターの糸井重里さんです。 糸井さんは今夜、放送の改めまして本日のゲストは糸井重里さんです、よろしくお願いします。 宮崎さんと話をしてこのケースはおもしろかったんですけれどももう日本にはいないんですたぶんという、キャッチコピーだったんです。 主役の気持ちということであれば「魔女の宅急便」このキャッチコピーが印象的でした。

糸井さんが担当したスタジオジブリのキャッチコピーこんなにたくさん手がけているんです。 マイクを落とされた高畑さんですが、恒例の糸井さんのプロフィールを高畑さんに紹介していただきます。 糸井重里さんは1948年11月10日群馬県前橋市に生まれました。 1980年代に多くの名キャッチコピーを生みコピーライターブームの火付け役として注目を集める存在となります。 ♪~今流れている沢田研二さんのヒット曲「TOKIO」を作詞したのも糸井さんでした。

あの時代ってコピーライターという仕事はありましたっけ。 私は糸井さんイコールコピーライターでした。 糸井さんはいろんな興味をお持ちの方なんだなと思いますけれども糸井さんが興味をお持ちの3つを注目したいと思います。 これは妻からのプレゼントです。 誕生日のプレゼントです。 恐竜はかなり、小さいころから?小さいときは大体ゴジラあたりから。 この番組というと、スタジオパークからこんにちはがきっかけで?そうですよ、自分で忘れていましたね。

糸井派か鶴瓶派かということで。 糸井さんは走って間近まで行きました。 完全に糸井さんの勝利ですね。 ここで一安心ということですが後半の一部をご覧いただきます。 私も「家族に乾杯」やらせていただいたんですが顔が分からないから不審者と間違われた。 お前はトマトを取りに来たのかと鶴瓶さんみたいに顔が知られてる方はいいんだけど、私みたいな人は何者だと思われるんですよ。 ある程度、自分がなまってきたなと思ったら、この番組のオファーを受けたいなと思います。 糸井さんが興味あること2つ目はこちらです。

ワンちゃんのために?そこはよく分からないんですけど劇団セルフタイマーという活動をしていまして劇団なんです。 カメラしかなくて人のいないところで、セルフタイマーで撮った写真なんです。 劇団セルフタイマー。 ペットサロンと保護引き取りの団体とまだ哺乳しなきゃいけないんです。 自分の家にいると当事者意識みたいなのが芽生えるというかそれは大きいですね。