土曜スタジオパーク in山梨 ▽ゲスト 吉高由里子 窪田正孝

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この番組のまとめ

きょうの「土曜スタジオパーク」は山梨県甲府市から公開生放送!朝ドラ「花子とアン」を大特集。 ひょっとして、朝市?ふんとに、はなけ?ゲストはヒロイン・はなを演じる吉高由里子さんと幼なじみ・朝市を演じる窪田正孝さん。 土曜スタジオパーク in…山梨!改めましてきょうのゲストは吉高由里子さんと窪田正孝さんです。 一方、朝市は、小学校を出たあと当たり前のように家業の農家を手伝っていました。 立っちょれ!はなと朝市のちょっぴり先行き不安な教師生活。

時代物も初めてやるので本当にセットとかもすごく細かいところまで丁寧に作っていただいていて、本当にその空間にタイムスリップしたような感じで楽しいです。

そのときに思い出して、自分のお母さん役の、松本さんもはなのお母さん役の室井さんもいつも手拭いを首からかけているんですけど室井さんのお顔を拭いてあげるんですよ。 お二人はまさに、はなと朝市のような関係その後お二人もカメラが回っていないときは終始そうなんですか?窪田君は私に好意を抱いていないと思います。 日本を象徴するような女性代表お母さん的な存在なのでおかあと呼んじゃうときがあるんですけど、室井さんって本当に何なんですかね。

なので、この現場で朝市と呼んでくれて飯に行くぞとか電話番号、教えてとか言ってくれる伊原さんが信じられなくて。 しかも相当深夜だよね。 ほうとうとワインのリクエストもありましたね。 吉高さんから見たら伊原さんと室井さんはどんな人ですか。 そんな感じがVTRにありましたね。 以上はなと朝市のてっ!な素顔教えてくりょう、のコーナーでした。

なかなか勝つことがやっぱりこのことばをせりふで言っているのははなとのシーンなのではなとのシーンってすごく朝市にとっても僕にとっても残るところですごく言って、はなに言っているようで、自分にも言っているしなんか、それこそさっきの曲がり角を曲がった先には何があるか分からないっていうのは、ほんとにそういうことで一歩踏み出すと違う自分にもなれるかもしれないし、違う何かをつかめるかもしれないし、そういう意味で朝市君自身きっとこのことば、気に入っているのかなとか思ったりはしているんですけど。

吉高さんは白鳥かをる子さんを演じたハリセンボンの近藤春菜さんとプライベートでも仲よしらしいですね、演技とはいえかをる子様のながらやりました。 ここからは「花子とアン」で盛り上がる甲府の皆さんをご紹介しましょう。 題して私に任してくりょう花子がいざなう甲州人実は甲府には吉高さん演じる村岡花子さんではなくて、もう1人、花子が出没しているということなんです。 甲府に出没する村岡花子さんの謎を解く鍵は山梨県立大学にあります。

花子人形は観光キャラクターとして誕生しました。 甲州弁全開でいきますよ!ここには村岡花子の遺品が各地から集められ特別展が行われてるじゃん。 村岡花子を知りたけりゃあここに来おし。 ほいで、もっと花子を知りてえっつうならおらんとうと一緒に甲府をPRしてる人を11年前NPOつなぐを作ったのは山本育夫さん。 ほんなら、村岡花子をどう観光案内してくれるずらか。 まずは村岡花子を感じてほしいっつう、ねらいじゃん。

てっ!一升瓶でいいだけ!山梨では大正時代にもやってた伝統的な熟成の方法っつうこんだ。 ホットチキンパイ。 主に料理開発を担当されたのはお二人ですが、今回リポーターを務めてくれた花子人形を作ったり観光を勉強しながら甲府市をPRしているということですね。 本日お持ちいただいたのはホットチキンパイといちご水ということです。