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この番組のまとめ

一方、北朝鮮側は、北朝鮮側が、拉致被害者らの再調査の枠組みを具体的に示すなど、拉致問題の解決に向けた取り組みに、実効性があると確認できれば、制裁措置の一部の段階的な解除を検討することにしていまして、北朝鮮側の対応が焦点になります。 徳橋さん、今回の協議で、拉致問題の解決に向けた進展は望めそういまして、北朝鮮が国際的な孤立を深める中、日本との関係改善を北朝鮮側が一方的に打ち切りを通告した経緯があります。

これに対し、程大使は、自衛隊機が、中国の防空識別圏に進入し、小野寺防衛大臣は、午前中の参議院決算委員会で、今週末からシンガポールで開かれる国際会議で、東京都内で遺体で見つかった事件です。 女性の遺体は、自宅から元同級生の女らが住むマンションに、宅配便で送られたと見られていますが、その際、女性本人を名乗る女が、業者に電話で依頼していたことが分かりました。 マンションから数百メートル離れたトランクルームでは、今月、大阪・西成区の准看護師、警察は、遺体は大阪から東京・八王子まで宅配便で運ばれたと見ています。

小保方晴子研究ユニットリーダーが、ねつ造と改ざんの2つの不正行為を行ったと、理化学研究所が認定して、調査を終了したSTAP細胞の論文。 先週、これらの不正以外にも、新たな疑義が見つかりましたが、理化学研究所は、一部の著者からすべて…、すでに論文を取り下げる意向が示されていることを理由に、調査は行わないことを決めました。 研究の倫理問題に詳しい東京大学医科学研究所の上昌広特任教授は、論文を取り下げるかどうかと、不正かどうかの調査は別の話で、常識的には考えられない対応だと話しています。