突撃 アッとホーム選「坂本龍馬 最後の手紙!? まさかの大発見しましたSP」

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この番組のまとめ

幕末の英雄 坂本龍馬の手紙。 では早速龍馬の手紙発見の一部始終をご覧頂きたいと思います。 坂本龍馬の手紙はあるんすか!それはあるんですか。 居間に無造作に置いてあった龍馬の手紙。 しかし…龍馬の物ではないかという手紙は毎年 5通ほど持ち込まれるがほとんどがニセモノ。 すると…ええ!?何と あの居間に無造作に置かれていた龍馬の手紙に歴史的に重要な事実が記されているという宛先は土佐藩の重役 後藤象二郎。 長府博物館の館長古城さんに詳しく調べてもらうこちらには龍馬の手紙が11通。

護衛をつけて細心の注意を払って運ぶ訪れたのは重要文化財にもなっている坂本龍馬の資料を保管する…こちらは龍馬の手紙に関する著書もある企画室長の宮川さんだ果たして宮川さんの目にはどう映るのか…慶応3年の10月の末から11月の初めに大政奉還の直後ですけれども越前 福井に三岡八郎に会いにいく話ですね。

残念!次に出会ったのは仲良し…「Happy birthday」。 商店街に戻ってみると先程 会った女性が先生からもらった手紙を持って待っていてくれた。 それは教師になったばかりの副担任の先生が朋美さんと出会った日から卒業までの2年間を書いた日記。 朋美さんが中学を卒業する時に手紙代わりに渡してくれたという。 しかし 副担任の先生は荒れていても仲間に慕われる彼女の良さを見つめていた。 で先生っていうより…子育てで悩んだ時にもこの手紙がいつも道しるべになってくれた。