スタジオパークからこんにちは 鈴木砂羽

戻る
【スポンサーリンク】
13:05:15▶

この番組のまとめ

ぱんぱんな中本日生出演してくださいました。 これから死ぬまでに見過ごしてはいけない映画のラインナップを見まして私の作品も入っていたんですけどその恒例のプロフィール紹介をお願いします。 クラシックじゃなくってモダンバレエだったんですね。 当時のほうが大人っぽいとよく言われていたし最近はバラエティー番組にも出演。 本音で話す気さくなキャラクターで幅広くご活躍中です。 まさに「BACK STAGE」は初日を迎えようとしていますね。

たぶん私が好きなキャラクタークリィミーマミです。 キャラクターがいます。 オリジナルキャラクターなんです。 当時30代前半のとき漫画の連載をしていたときに使っていたキャラクターです。 そのキャラクターが全面にありますね。 教養番組と言われて、何が思い浮かびますか?Eテレの番組かな。 日々やっていて芝居をやっていて自分が演じていて本当に自分探しをしているなあ毎日、という感じ。 正解は教養番組です。 このときドラマではなくて教養番組に出られていたということなんです。

例えばバラエティー番組をやるときは、のりのりでやる気持ち舞台に出てアクションをたくさんやるときはエネルギーを充電させないといけないとか心も体も元気にというのはなかなか両立は難しいんだなと最近すごく思いましたね。 新宿はお好きなんですか?上京したときに新中野に住んでいたんですね8年ぐらい、18歳から26歳とかまで住んでいて学生時代から。 今回は新宿三丁目界わいということで訪ねました。

そこのやり手の女社長さんの話を聞いたり新宿通りを開発している方や新宿という街は、地下が発達している街で地下街のすべての図を書いた女の子に会ったりよく上京してきて地下が難しいとおっしゃるんですけどそれを1人で大学の卒業制作で書いた女の子にお会いしたりいろんな方にお会いしました。 いろんな人に出会ってかつての自分に出会うという感じはありましたか?新宿三丁目によく行っていたころの。 新宿三丁目という街を歩くといつも自分の後ろ姿を追いかけているようなそんな不思議な。

司会は鈴木砂羽さんと山本裕典さんと2人で。 1959年の放送当時の白黒映像ですが砂羽さんはご覧になっていません。 感受性豊かな砂羽さんがご覧になっていて、人形よりもさらに主題歌を覚えていらっしゃるということでその主題歌。 特にNHKの教育番組みたいなものはよくチャンネルを回していた気がします。 このあとの放送総合テレビのラテ欄から番組をご紹介させていただきます。 「応援ドキュメント明日はどっちだ」連続で一生懸命頑張っている人たちを応援する番組で関ジャニ∞が司会を務めています。