ためしてガッテン選「驚きの最新ワザ大連発!」

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この番組のまとめ

…と たくさんの人々を驚かせてきた「ガッテン」の スゴ技の数々!例えば振った炭酸飲料を噴き出させずに開ける技。 「ためしてガッテン」のお時間が やってまいりました。 バナナの方は 5分50度のお湯に つけておいてそのあと 室温で1時間 放置します。 う~んやっぱり それしかないの?ところが 更に リサーチを続けるとこんな情報を インターネット上に発見!裏技本で見つけたのは…。 プラスチックだったら間違いなく折れるよね。

さあ! 一体 どこからヒントをもらったんでしょう?実は お砂糖の製造過程にそのヒントがありました。 そして遠心分離器にかけると… ほら!真っ白な砂糖が完成です。 あれっ? 何か かけてる!さっき かけていた液体が これ!砂糖を サラサラにするためには欠かせないものなんですって!これって何なの?え~? 何かけてた?何でしょうね。 おもちゃのトラックにお砂糖を たっぷり載せてケースの中に入れます。 一方 こちらは 乾燥剤を入れて乾いた状態の中にトラックいっぱいのお砂糖を入れました。

そこで その結晶を蜜で コーティングするんです。 コーティングされると 結晶同士が…くっつきにくくなるんです。 このトゲトゲが出来てしまうとお砂糖の結晶同士が…。 訪ねたのは なぜか水族館!実験に協力してもらうのは魚大好き アシカくん!一番右の においを嗅いだ!ならば! と 気を取り直してやって来たのは香りの研究をしている 大同大学。 判定するのはずらりとそろった最新装置!すご~い!それでは 早速 実験開始!やはり 魚をさばいて まな板にしっかり においをつけ判定や いかにあ~ 何だ?結果の…。

このヒントその1で何か変えてみたいですか?いや… タマネギから何か 涙出る成分出てんだろうなっていうのは多分 みんな思ってた事なんで大丈夫です。 タマネギから出た その催涙成分は一体どうやって私たちから涙を出させるのか。 これは京都府立医科大学眼科の横井則彦先生に聞いてきました。 タマネギの中で 催涙成分を作る事に関わる酵素は温度によって 元気になったり元気じゃなくなったりします。 低い温度の時に切れば 催涙成分はなるべく作らせないで済みます。